ライフ 2024.04.21 07:00 週刊ポスト 【書評】『詭弁社会』 固定化される「立場が強い者が弱い者を圧迫する図式」、その打開を模索 ▼スクロールで次の画像 本文に戻る 『詭弁社会―─日本を蝕む“怪物”の正体』/山崎雅弘・著 こちらも読まれています 【2024年を占う1冊】『文明の生態史観』色褪せることのない梅棹忠夫の慧眼 日本民族のいきる道、21世紀以後の未来図を問う この写真の記事を読む