犬の糞を焼きそばパンに…悪魔の子と呼ばれた少女時代 裏社会史上初の女暴力団員が350万円で売りつけた女性の末路【ヤクザ博士インタビュー】
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ヤクザになる前はデートクラブ(現在のデリバリーヘルスのようなもの)を経営
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国が認めた初めての“女ヤクザ”西村まこさん
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20歳でヤクザに
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若き日の着物姿(インスタグラムより)
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ワイルドな写真も(フェイスブックより)
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竹垣会長(元山口組系組長、NPO法人「五仁會」代表)と清掃活動(インスタグラムより)
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現在は元ヤクザの更生支援や地域の清掃といった活動に勤しむ(インスタグラムより)
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清掃活動にも取り組んでいる(インスタグラムより)
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凶悪だった過去から「五十を過ぎて天命を知る」境地に至った(インスタグラムより)
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20代後半でヤクザを辞め、結婚して子育てを経て、再び40代で裏社会に戻った(インスタグラムより)
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SNSには仲間との写真が多い(インスタグラムより)
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バッチリ決まっているまこさん(インスタグラムより)
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“極悪な過去”を思い出し、体調を崩したことも(インスタグラムより)
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刺青がびっしりと入っている(インスタグラムより)
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50代の始め元ヤクザや元受刑者の更生支援に関わるように(インスタグラムより)
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過去には数々の事件を起こした(インスタグラムより)
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現在50代のまこさん(インスタグラムより)
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最初のシノギは女を売り飛ばすことだった(インスタグラムより)
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元犯罪者の更生もサポート(インスタグラムより)
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今後どのように活動を広げていくのか(インスタグラムより)