芸能

《匂わせインスタ連続投稿》テレ朝・斎藤ちはるアナ、“姫野和樹となら世間に知られてもいい”の真剣愛「彼のレクサス運転」「お揃いヴィトンのブレスレット」

真剣交際していることがわかった斉藤ちはると姫野和樹

真剣交際していることがわかった斉藤ちはると姫野和樹

 テレビ朝日・斎藤ちはるアナウンサー(27)とラグビー日本代表・姫野和樹(29)が交際中であることが明らかになった。関係者によると、2人は共通の知人を介して出会い、昨年から真剣交際に発展したという。NEWSポストセブン取材班は、4月下旬に2人の“名古屋お泊りデート”の模様をキャッチしている。

 斎藤アナといえば、乃木坂46の第1期メンバーとしても知られている。2018年にグループを卒業し、翌年にテレビ朝日に入社すると、すぐさま『羽鳥慎一モーニングショー』の第2代アシスタントに就任。2022年からは『グッド!モーニング』の総合司会を担当し、すっかりテレビ朝日の“朝の顔”だ。

 一方の姫野は、昨年のラグビーW杯・フランス大会で日本代表「ブレイブ・ブロッサムズ」のキャプテンに就任し、日本ラグビー界を語る上で欠かせない存在だ。ビッグカップル誕生に驚きの声が広がる一方で、2人を知る人物は、「交際報道は“やっぱりね”という印象です」と語る。

「というのも、斎藤さんと姫野選手のInstagramの投稿で一致する点があまりに多いのです。意図した匂わせなのか、深く気にしていないだけなのかは不明ですが……。

 去年末頃から斎藤さんが『ルイ・ヴィトン』のブレスレットを身につけているのをよく見るようになりましたが、姫野選手もW杯後に『ルイ・ヴィトン』のブレスレットをつけるようになりました。

 それだけなら“2人ともヴィトンが好きなんだな”で終わりでしたが、去年の大晦日、双方が伊勢神宮の鳥居の前で撮影した写真をアップしているのを見て、“もしや?”という思いが一気に強くなりました。空の色や背景に映り込んだ人物が酷似しており、同じタイミングで撮影した写真としか思えませんでした」(2人を知る人物)

関連キーワード

関連記事

トピックス

ファンから心配の声が相次ぐジャスティン・ビーバー(dpa/時事通信フォト)
《ハイ状態では…?》ジャスティン・ビーバー(31)が投稿した家を燃やすアニメ動画で騒然、激変ビジュアルや相次ぐ“奇行”に心配する声続出
NEWSポストセブン
NHK朝の連続テレビ小説「あんぱん」で初の朝ドラ出演を果たしたソニン(時事通信フォト)
《朝ドラ初出演のソニン(42)》「毎日涙と鼻血が…」裸エプロンCDジャケットと陵辱される女子高生役を経て再ブレイクを果たした“並々ならぬプロ意識”と“ハチキン根性”
NEWSポストセブン
山口組も大谷のプレーに関心を寄せているようだ(司組長の写真は時事通信)
〈山口組が大谷翔平を「日本人の誇り」と称賛〉機関紙で見せた司忍組長の「銀色着物姿」 83歳のお祝いに届いた大量の胡蝶蘭
NEWSポストセブン
20年ぶりの万博で”桜”のリンクコーデを披露された天皇皇后両陛下(2025年4月、大阪府・大阪市。撮影/JMPA) 
皇后雅子さまが大阪・関西万博の開幕日にご登場 20年ぶりの万博で見せられた晴れやかな笑顔と”桜”のリンクコーデ
NEWSポストセブン
朝ドラ『あんぱん』に出演中の竹野内豊
【朝ドラ『あんぱん』でも好演】時代に合わせてアップデートする竹野内豊、癒しと信頼を感じさせ、好感度も信頼度もバツグン
女性セブン
中居正広氏の兄が複雑な胸の内を明かした
《実兄が夜空の下で独白》騒動後に中居正広氏が送った“2言だけのメール文面”と、性暴力が認定された弟への“揺るぎない信頼”「趣味が合うんだよね、ヤンキーに憧れた世代だから」
NEWSポストセブン
高校時代の広末涼子。歌手デビューした年に紅白出場(1997年撮影)
《事故直前にヒロスエでーす》広末涼子さんに見られた“奇行”にフィフィが感じる「当時の“芸能界”という異常な環境」「世間から要請されたプレッシャー」
NEWSポストセブン
天皇皇后両陛下は秋篠宮ご夫妻とともに会場内を視察された(2025年4月、大阪府・大阪市。撮影/JMPA) 
《藤原紀香が出迎え》皇后雅子さま、大阪・関西万博をご視察 “アクティブ”イメージのブルーグレーのパンツススーツ姿 
NEWSポストセブン
第三者委員会からハラスメント被害が蔓延していたと指摘されたフジテレビ(右・時事通信フォト)
《フジテレビの“あしき習慣”》古くからあった“女子アナ接待”の実態、仕切りは人気ドラマのプロデューサー スポーツ選手との関係構築のため“利用”するケースも
NEWSポストセブン
2024年末に第一子妊娠を発表した真美子さんと大谷
《大谷翔平の遠征中に…》目撃された真美子さん「ゆったり服」「愛犬とポルシェでお出かけ」近況 有力視される産院の「超豪華サービス」
NEWSポストセブン
中居正広氏の兄が複雑な胸の内を明かした
【独自】「弟がやったことだと思えない…」中居正広氏“最愛の実兄”が独白30分 中居氏が語っていた「僕はもう一回、2人の兄と両親の家族5人で住んでみたい」
NEWSポストセブン
『傷だらけの天使』出演当時を振り返る水谷豊
【放送から50年】水谷豊が語る『傷だらけの天使』 リーゼントにこだわった理由と独特の口調「アニキ~」の原点
週刊ポスト