芸能
2024.05.02 07:00
週刊ポスト
【デビュー40周年】荻野目洋子 『ダンシング・ヒーロー』再ヒットのきっかけ“バブリーダンス”への感謝「幅広い世代の方と繋がることができた」
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大ヒット曲のおかげで幅広い世代の方と繋がった(撮影/LUCKMAN)
4月3日にデビュー40周年を迎えた荻野目洋子
1984年5月、東京・池袋の東武百貨店で開催されたサイン会には1500人のファンが集結。デビュー曲『未来航海-Sailing-』に合わせたマリンスタイルの衣装が初々しい
デビュー40周年当日の4月3日、所ジョージ作詞作曲、木梨憲武プロデュースの新曲『Let’s Shake』が配信リリースされた。荻野目ちゃんらしさ全開のダンスチューン
1968年生まれ、千葉県出身 (撮影/LUCKMAN)
2001年に結婚、3児の母に (撮影/LUCKMAN)
「今は音楽で伝えたいことがいっぱいあるし、日々新しい発見もある。最高に充実しています」 (撮影/LUCKMAN)
荻野目がデビューした1980年代はアイドルの黄金時代(写真/近代映画社)
猫や犬など幼少期から動物とのふれあいも多かった(写真/近代映画社)
歌手デビュー前、アニメ『みゆき』のヒロインの声で人気に(写真/近代映画社)
1986年『Dance Beatは夜明けまで』で日本レコード大賞金賞を初受賞
デビュー時のキャッチフレーズ「ハートは、まっすぐ。」は糸井重里のコピーで本人もお気に入り(写真/近代映画社)