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「ホテルやネカフェを転々」NHK・林田理沙アナ、一般男性と離婚していた「局内でも心配の声あがる」

林田理沙アナ。離婚していたことがわかった(NHK公式HPより)

林田理沙アナ。離婚していたことがわかった(NHK公式HPより)

 今年3月いっぱいで『ニュースウオッチ9』のメインキャスターを卒業したNHKの林田理沙アナ(34)。次期エースとしての呼び名も高い林田アナだが、私生活でも大きな変化があった。2022年に結婚した一般男性と離婚していたことがNEWSポストセブンの取材でわかった。

 林田アナは湘南白百合学園を経て東京芸大音楽学部、同大大学院音楽学専攻で学んだ異色の経歴を持つアナウンサーだ。絶対音感を持ち、「リンダちゃん」という愛称で知られている。

「2014年に入局後、長崎放送局、福岡放送局で勤務していたが、ブレイクのきっかけは2018年4月に『ブラタモリ』の5代目アシスタントに抜擢されたこと。タモリとのユーモアある会話がウケたことで一躍全国区に。その後、『NHKニュースおはよう日本』『首都圏ネットワーク』『NHKニュース7』と、“王道路線”に乗った。

 活躍の幅は報道だけに限らず。アーティスト星野源と出演した音楽教養番組『星野源のおんがくこうろん』(2022年)では、知識や教養力、そしてMCの上手さに星野も驚き、べた褒めしていたほど。いまや和久田麻由子アナ、桑子真帆アナに次ぐ次期エース候補です」(NHK局員)

 私生活では2022年5月、同年初頭に一般男性と結婚していたことが明らかになっている。しかし、幸せな生活は長くは続かなかった。林田アナを知るNHK局員はこう明かす。

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