【閉園騒動から再出発】「ラブライブ!聖地」水族館、新社長が語った苦悩「従業員は大量解雇」「マイナスからのスタートです」
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今年の正月に誕生日を迎えたキャラクターのお祝い展示
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あわしまマリンパーク(左)と沼津を舞台にしたアニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』
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今村クニト新社長(5月10日の内覧会にて)
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淡島。富士山も見える絶景のロケーションだ
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小型船を待つ待合室
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水族館がある淡島にはラッピングされた小型船で渡る
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小型船のなかには声優のサインが
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小型船上からの景色
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淡島。富士山も見える絶景のロケーションだ
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キャラクターのポップ。抱えているぬいぐるみも売っている
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伊勢エビとカエルを抱えている。キャラクターと展示動物をかけあわせた商品で人気だという
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淡島はアニメ内で左2人のキャラクターの実家がある設定
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フンボルトペンギン。カメラを向けられても動じない
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職員手書きのポップがあちこちに
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キャラクターの誕生日のたびにお祝いの展示が
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ファンが写真を撮る記念スポット
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人気の小型船だが、燃料代の値上げの影響も受けているという
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JR東海とのコラボで駅舎には巨大な掲示が
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昨年市制100周年だった沼津市
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日常に溶け込んでいる。地元民は「ラブライブのおかげで活気がでた」と口を揃える
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沼津駅前の商店街にはラブライブ仕様の横断幕
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沼津はフェンシングの街としても知られる
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あわしまマリンパークの受付周辺。常にAqoursの曲が流れている
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タクシー乗り場にも
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バスもラッピング
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タクシーも当然ラッピング
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ラブライブ仕様のレンタカーも借りられる
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日常に溶け込んでいる。地元民は「ラブライブのおかげで活気がでた」と口を揃える
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『Aqours』の小宮有紗、伊波杏樹、小林愛香(左から。時事通信フォト)