中森明菜、6年半の沈黙を破るファンイベントは「1公演7万8430円」 会場として有力視されるジャズクラブは近藤真彦と因縁
黄金のエルメススカーフを使用
中森明菜の「7万8430円」イベントが明らかに(YouTubeより)
金屏風の前で破局会見を行った明菜と近藤
大胆な赤ボディコン姿の1998年の中森明菜
笑顔が戻った明菜(公式YouTubeより)
髪をまとめてリズムに乗って楽しげに歌っている(公式YouTubeより)
ピース姿も(公式YouTubeより)
中森明菜と“36年絶縁”の実兄が語った「伝えたいこと」(公式YouTubeより)
先に公開された『TATTOO』から一転、髪を下して思いを巡らせているような表情が目立ち、対比のようになっている(公式YouTubeより)
42周年(公式YouTubeより)
エルメスのスカーフを使用
デビュー日の5月1日には、『北ウイング』、『1/2の神話』など代表曲36曲収録のベストアルバム『ベスト・コレクション ~ラブ・ソングス&ポップ・ソングス~』が発売。ZOZOVILLAで購入したかたには、ジャケットデザインの限定トレカがプレゼントされる(現在は終了しています。写真はワーナーミュージック・ジャパンHPより)
21枚目のシングル『TATTOO』のジャケットがデザインされている。明菜初のブランドコラボとして話題になっている(写真はZOZOVILLA公式インスタより)
デザインはすべて、明菜自身が監修。4月17日に第3弾が発表され、第5弾まで予定されている。臨時内容が発表されているが、全容はまだわかっていない (写真はZOZOVILLA公式インスタより)
フリマアプリに出品された生写真が話題になった(画像はアプリより)
17才の中森明菜
いまだにファンの多い中森明菜
デビューした年に行われた巨人軍ファン感謝デーに登場
1982年、デビュー当時の明菜。つっぱったイメージとは違ったあどけない笑顔
フリルも可愛らしい
チェック柄も似合う
中森明菜『スローモーション』のジャケット
Twitterに添付された中森明菜からのメッセージ(Twitterより)
中国ではこの時代の明菜と同じメイクが流行中(写真は1988年撮影)
数多くの名曲を世に出してきた