芸能
2024.05.18 10:58
NEWSポストセブン
《大腸がん闘病の桑野信義》「なんでケツの穴を他人に診せなきゃいけないんだ!」戻れぬ3年前の後悔「もっと生きたい」
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自身の闘病記録を綴ったノート(桑野さん提供)
“くわまん”こと桑野信義さん
がん発覚前は下痢と便秘を繰り返す状態だったという
自身の闘病記録を綴ったノート(桑野さん提供)
手術から丸3年が経過
自身の闘病記録を綴ったノート(桑野さん提供)
自身の闘病記録を綴ったノート(桑野さん提供)
自身の闘病記録を綴ったノート(桑野さん提供)
自身の闘病記録を綴ったノート(桑野さん提供)
検査と術後に改善した生活を粛々と続けているという
自身の闘病記録を綴ったノート(桑野さん提供)
自身の闘病記録を綴ったノート(桑野さん提供)
自身の闘病記録を綴ったノート(桑野さん提供)
自身の闘病記録を綴ったノート(桑野さん提供)
自身の闘病記録を綴ったノート(桑野さん提供)
大腸がんと闘う
2025年で「ラッツ&スター」は45周年を迎える
去年は右手の薬指の突き指に、左脚の腓骨を骨折と怪我続きだった
還暦を過ぎた頃から、お腹の調子はおかしくなっていたという
排泄障害を抱えながらも、仕事には復帰
1980年代に大ヒットを連発した「ラッツ&スター(シャネルズ)」でトランペットを吹いていた
闘病を振り返るととともに、現在の体調、体にあった異変などについて聞いた
「まだまだ生きることを楽しみたい」と話す桑野さん