【松本潤が独立】7月から野田秀樹氏が手がける舞台に出演、ロンドンでも上演 舞台初共演の長澤まさみの“凄み”に刺激を受ける
退所を発表した松本潤
松本潤がキャップをかぶりスマホを持ち街中を行く(2023年)
モデルのNATSU(左)と“家康ポーズ”を決める松本(右。SNSより)
体重が落ちないという松本潤
近年はタレント業だけでなくプロデュース業にも力を入れてきた松本(2023年)
おしゃれなビストロで忘年会をしていた松本(2023年)
大河の打ち上げを行っていた(2023年)
新会社の体制をしっかり見極めようとしている松本(2023年)
2024年には結成25周年となる嵐(写真は松本。2023年)
青々とした海が広がる宮古島の地。宮古島で半移住生活を送るのは大野智(写真は大野智が知人と立ち上げた会社名義で建設が進む施設)
1200坪の土地に建設中の宿泊施設(写真は大野が知人と立ち上げた会社名義で建設が進む施設)
X社が開発を進める宮古島の土地。1200坪は東京ドームと同じ広さだ(写真は大野が知人と立ち上げた会社名義で建設が進む施設)
マッサージに出かけた松潤(2023年9月)
車に乗っていたのは嵐の松本潤(2023年9月)
黒Tシャツ姿の松本。嵐が集合し話し合いをしたという(2023年9月)
駐車場で目撃された松潤(2023年9月)
嵐や他のグループの今後も注目される(写真は松本潤。2023年9月)
道を渡る松本(2023年9月)
大河では家康(2023年9月)
街中で目撃された松本潤(2023年9月)
嵐はデビュー25周年(2023年9月)
嵐の会談は約2時間半にも及んだという(2023年9月)
40才となった松本(2023年9月)
キャップ、黒マスク、眼鏡姿の松本(2023年9月)
オーラを放ちながら店を出る松本
庶民的な居酒屋を利用した松潤
座長として、大河の現場に差し入れすることも
"嵐のグルメガイドブック"とも
友人とおぼしき男性と入店していた松本
毎朝豊洲から新鮮な食材を仕入れている店だった(2023年)
創作料理の店を利用することも(2023年)
本物の徳川家康も松本潤も食へのこだわりあり(2023年)
普段はジムのトレーナーが作った弁当を食べることも(2023年)
演出を担当する野田氏(左端)と劇中で3きょうだいを演じる松本(左から2人目)、長澤(右から2人目)、永山(右端)の3人(写真はNODA・MAPのインスタより)