新人美女プロゴルファー清本美波が初グラビアに挑戦! ふだんの「韓国風メイク」よりおとなしめのメイクに困惑
グラビア撮影に初挑戦の清本美波
ゴルフ場でも撮影に臨んだ
普段とは異なるメイクに「戸惑った」という
メイク中の様子
「いつもアイラインを強めに引いているので、自分ではちょっと違和感が……(笑)」
メイクが完成
合格率3%という昨年11月のJLPGAプロテストにトップ合格を果たした
女子ゴルフ界のニューヒロイン
2024年3月に愛知の私立誉高校を卒業
現在は岐阜の朝日大学に通いながらプロのトーナメントに挑んでいる
「“結果を残さなきゃ”とか、“予選通過しなきゃ”とか、そういったことは考えないようにしています」
「絶対に結果を残せると思うのでそんなに焦ってはいません」
「ショットはキレッキレなんです」
ゴルフ場でも撮影に臨んだ
ゴルフを始めたのは6歳の時
父・宗健さんがYouTubeなどで独自研究しながら指導した
「私の性格は負けず嫌い」という
2024年は、キャディも務めていた父とコース上でケンカしながらラウンドしていた
プロテストでは一発合格を果たした
2023年から2024年にかけては同い年でプロ同期の馬場咲希や與語優奈(よご・ゆいな)とタイで合宿を行って体力強化に努めた
2024年2月に行った宮崎での合宿中には福岡ソフトバンクのキャンプにも足を運んだ
現在は、松山英樹のマスターズ制覇を支えた目澤秀憲コーチの教えを仰ぐ
「目澤コーチはいろいろと理論的に教えてくださるのでスッと頭に入ります」
「体力と(ラウンド後に行なう)練習のバランスの取り方が難しいですね」
「疲れを残さないためにとにかく寝ることを大事にしています」
「ずっと憧れているのはタイガー・ウッズ」
現在はメンタルコーチのアドバイスも受けている
父・宗健さんは「私自身のゴルフのスコアは130ぐらいです」と腕前を謙遜(!?)する
ふだんの「韓国風メイク」よりおとなしめのメイクに困惑したという
「予選落ちしたからといっていちいち落ち込まず、将来的に強くなれたらそれでいい」
ネイルは長めだが、ゴルフに支障はないという
ネイルの寄り
イヤーアクセサリーも身につけている