1990年代後半から2000年代にかけて人気アイドルのスキャンダル写真で芸能界を震撼させた月刊誌『BUBKA』。
5月中旬に、元編集長の寺島知裕さんが亡くなっていたことがわかりました。
近年は体調を崩していたという寺島さん。
直近のSNSでは「膿胸という『右胸に膿が溜まる病気に』で死にかけた 3日遅ければ孤独死してたらしい”」と綴っていました。
亡くなる数日前まで寺島さんと連絡を取っていたかつての部下によると寺島さんは5月8日夜を最後に連絡が途絶え10日後に自宅を訪れると応答なし。
翌日、悪い予感がして警察に相談したところ家の中での死亡が確認されたとのこと。
BUBKAから独立した「実話BUNKAタブー」の編集部に問い合わせると「亡くなられたのは事実です」という返答がありました。
ご冥福をお祈りします。
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