スポーツ
2024.05.31 11:00
NEWSポストセブン
【プロ野球審判はつらいよ】出場翌日に“クビ宣告”のケースも プロ野球審判員を38年務めた男が明かす「最大のピンチ」
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プロ野球審判を38年務め、史上19人目となる3000試合出場を達成した橘高淳氏。2022年に引退した(撮影/杉原照夫)
5月28日開幕の交流戦で話題をさらった日本ハムの新庄剛志監督。古巣・阪神のユニフォームを着て試合前のメンバー表交換に臨んだ。試合後、NPBからは「次やったら退場」とのコメントが出た(時事通信フォト)
2004年の日本シリーズ第1戦、審判団と話し合う中日・落合監督と西武・伊東監督(時事通信フォト)