【新宿タワマン刺殺】和久井学被告が接近禁止命令の後も続けていた「ネット・ストーキング」　被害者女性のライブ配信での一言で殺害決意か

被害者の平澤俊乃さん、和久井学被告

18歳のころから銀座のキャバクラで働き始めていた平澤さん（インスタグラムより）

殺人未遂の現行犯で逮捕された和久井学被告（51）。ストーカー規制法違反容疑の前科もあるという

被害者の平澤俊乃さん（25）が住んでいた総世帯数１７９戸のタワーマンション

事件が起こったマンションの共用部。壁面と地面には血痕が残されていた

2人が知り合ったのは4年ほど前（インスタグラムより）

平澤さんのお店は2021年の12月28日にグランドオープン

シャンパンを開ける音が連発していた店内（インスタグラムより）

1000~2000万円の売り上げがあったという（インスタグラムより）

平澤さんは和久井容疑者のストーカー行為に苦しんでいた

顔も小さいしウェストも細い、スタイルの良い女性だったという（インスタグラムより）

平澤さんの店舗は2023年1月に閉店（インスタグラムより）

5月9日、突如事件が起きた（インスタグラムより）

周囲では男が粗暴に扉を叩く様子も目撃されていた

平澤さんに何があったのか（インスタグラムより）

和久井容疑者は10代のころからスポーツカーを乗り回していたという

ストーカー規制法違反容疑の前科もある

資金繰りのために愛車を手放したのだろうか

ホンダのイベントに参加する和久井容疑者

「金返せ！」と現場で叫んでいたという和久井容疑者

和久井容疑者の愛車ホンダ『NR』と『NSX』。平澤さんの経営資金にあてがうために手放したのだろうか

和久井容疑者のSNSには、愛車との別れを惜しむ投稿が散見される