芸能
2024.06.26 07:00
週刊ポスト
南野陽子が振り返る伝説の音楽番組『ザ・ベストテン』の思い出 「アットホームな雰囲気だけど背筋が伸びる」
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輝きを放つ今の姿を撮り下ろした南野陽子。『ザ・ベストテン』の思い出を振り返る(撮影/西田幸樹)
歌手デビュー翌年の1986年に『ザ・ベストテン』に初出演して以来、12曲で58回もランキング (撮影/西田幸樹)
初めて自分でデザインした衣装で歌唱した『楽園のDoor』(1987年1月22日)。写真/TBSテレビ
大ブームを巻き起こしたファッションで歌う『はいからさんが通る』(1988年1月21日) 。写真/TBSテレビ
初ランクインで緊張の面持ちで歌う『悲しみモニュメント』(1986年4月10日) 。写真/TBSテレビ
東映からの中継では『スケバン刑事』の衣装で出演(1987年1月29日) 。写真/TBSテレビ
ゴージャスな衣装が話題となった『秋からも、そばにいて』(1988年11月3日) 。写真/TBSテレビ
南野陽子(みなみの・ようこ)/1967年生まれ、兵庫県出身 (撮影/西田幸樹)
1985年に『恥ずかしすぎて』で歌手デビュー (撮影/西田幸樹)
主演ドラマ『スケバン刑事II』で人気に火がつき、ナンノの愛称でトップアイドルに (撮影/西田幸樹)
『ベストテン』出演シーンをHD映像にアップコンバートしたBlu-ray3枚組『南野陽子ザ・ベストテンCollection』が6月26日発売 (撮影/西田幸樹)
『南野陽子ザ・ベストテンCollection』