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2024.06.26 06:58
女性セブン
《時代を敏感に感じ取ってきた女性芸人たち》日常的だった「容姿いじり」からの脱却、変化するその環境や意識
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今いくよ・くるよのコンビは上方漫才大賞の大賞をはじめ、いくつもの賞を受賞し、“女性漫才師のパイオニア”として活躍した。(時事通信フォト)
2017年結成の3時のヒロイン(時事通信フォト)
80~90年代に東西で躍進した上沼恵美子
光浦からの言葉に「ねぎらわれた」と話した青木
「パンティーテックス」など個性的な芸風と体を張った笑いが芸歴35年を超えてなお愛されている島田。
YouYube『珠代のチョモランマチャンネル』より
ガンバレルーヤ
尼神インター
久本雅美(時事通信フォト)
森三中(時事通信フォト)
ハリセンボン
友近、渡辺直美
内海佳子・好江
山田邦子
ゆりやんレトリィバァ
幼なじみだった大久保(右)と光浦(左)のコンビ、オアシズ。大久保は“容姿いじりNG”の風潮について、雑誌のインタビューで「武器をひとつとられた感じ」とコメントした。