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伊丹十三さんの監督第1作『お葬式(1984年)』(写真/伊丹プロダクション)

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伊丹十三さんの映画監督デビュー時を妻・宮本信子が振り返る(撮影/塩原洋)

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数々の分野で類稀なる才能を発揮してきた伊丹十三さん(時事通信フォト)

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51歳にして映画監督デビュー(写真/立木義浩)

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51歳という映画監督としてはまれに見る遅咲き(写真/伊丹プロダクション)

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異業種の才能が監督業に進出するのは今や珍しくないが、その先駆となったのも伊丹十三さんだった(写真/伊丹プロダクション)

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撮影が始まった当初は、彼の手腕を見定めるような空気もあったという(写真/伊丹プロダクション)

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『スーパーの女』(1996年)製作現場にて(時事通信フォト)

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夫婦で警視庁を訪ね『ミンボーの女』(1992年)の取材をした(写真/共同通信社)

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『お葬式』の撮影は、湯河原の自宅で行なわれた(写真/伊丹プロダクション)

『お葬式』の撮影は、湯河原の自宅で行なわれた(写真/伊丹プロダクション)

妻・宮本信子の父の葬儀でのとある景色から生まれた(写真/伊丹プロダクション)

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鮮烈な映画監督デビューだった(写真/伊丹プロダクション)

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