藤あや子、“推しメン”野口五郎と対談実現「すみません!!いつも家では“五郎さま”と呼んでいるもので…」
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推し活グッズを手に「吾郎さんは容姿もかっこいいのですが、やはり変わらぬ歌声がいちばん好き」とうっとり
![推し活グッズを手に「吾郎さんは容姿もかっこいいのですが、やはり変わらぬ歌声がいちばん好き」とうっとり](https://www.news-postseven.com/uploads/2024/06/26/fujiayako_noguchigoro_02-500x750.jpg)
対談場所に用意したコンサートのパンフレットを見た野口。写真右下のパンフレットを眺めながら、「この衣装はね、本物のダチョウの羽なんだ。後ろからドライアイスを吹きかけるという、かっこいい演出があったんだけど、息ができなくて大変だった」と笑う
![対談場所に用意したコンサートのパンフレットを見た野口。写真右下のパンフレットを眺めながら、「この衣装はね、本物のダチョウの羽なんだ。後ろからドライアイスを吹きかけるという、かっこいい演出があったんだけど、息ができなくて大変だった」と笑う](https://www.news-postseven.com/uploads/2024/06/26/noguchi_goro_pamphlet-750x500.jpg)
だんだんと距離が縮まった二人
![だんだんと距離が縮まった二人](https://www.news-postseven.com/uploads/2024/06/26/fujiayako_noguchigoro_05-750x500.jpg)
サインを手渡す野口に「家宝にします!」と感激する藤
![サインを手渡す野口に「家宝にします!」と感激する藤](https://www.news-postseven.com/uploads/2024/06/26/fujiayako_noguchigoro_03-750x500.jpg)
推し(野口)のグッズを前にまずはごあいさつ
![推し(野口)のグッズを前にまずはごあいさつ](https://www.news-postseven.com/uploads/2024/06/26/fujiayako_noguchigoro_04-750x500.jpg)
大爆笑の二人
![大爆笑の二人](https://www.news-postseven.com/uploads/2024/06/26/fujiayako_noguchigoro_06-750x500.jpg)
推しを前に緊張する藤
![推しを前に緊張する藤](https://www.news-postseven.com/uploads/2024/06/26/fujiayako_noguchigoro_07-750x500.jpg)
対談直後は二人の間に少し距離が
![対談直後は二人の間に少し距離が](https://www.news-postseven.com/uploads/2024/06/26/fujiayako_noguchigoro_08-750x500.jpg)
『オレンジの雨』(作詞・吉田栄子/補作詞・大日方俊子/作曲・筒美京平/編曲・高田弘)は、'73年3月に発売された8枚目のシングル。藤のイチオシ楽曲
![『オレンジの雨』(作詞・吉田栄子/補作詞・大日方俊子/作曲・筒美京平/編曲・高田弘)は、'73年3月に発売された8枚目のシングル。藤のイチオシ楽曲](https://www.news-postseven.com/uploads/2024/06/26/noguchigoro_record_01-750x747.jpg)
『私鉄沿線』(作詞・山上路夫/作曲・佐藤寛/編曲・筒美京平)は、’75年1月に発売された15枚目のシングル。作曲を担当した佐藤寛さんは野口の実兄で、45万枚越す大ヒット作となった
![『私鉄沿線』(作詞・山上路夫/作曲・佐藤寛/編曲・筒美京平)は、’75年1月に発売された15枚目のシングル。作曲を担当した佐藤寛さんは野口の実兄で、45万枚越す大ヒット作となった](https://www.news-postseven.com/uploads/2024/06/26/noguchigoro_record_02-750x750.jpg)
歌手・野口五郎。1971年5月1日、15才のとき『博多みれん』でデビュー。その後、『オレンジの雨』(1973年)、『私鉄沿線』(1975年)など、数々のヒットを飛ばし、70年代を代表するアイドル“新御三家”のひとりとして活躍。2022年に、桑田佳祐ら同級生5人と『時代遅れのRock'n'Roll Band』のレコーディングに参加。今年6月からコンサートツアー「Follow Your heart〜こころのままに〜」もスタート
![歌手・野口五郎。1971年5月1日、15才のとき『博多みれん』でデビュー。その後、『オレンジの雨』(1973年)、『私鉄沿線』(1975年)など、数々のヒットを飛ばし、70年代を代表するアイドル“新御三家”のひとりとして活躍。2022年に、桑田佳祐ら同級生5人と『時代遅れのRock'n'Roll Band』のレコーディングに参加。今年6月からコンサートツアー「Follow Your heart〜こころのままに〜」もスタート](https://www.news-postseven.com/uploads/2024/06/26/oguchi_goro-500x750.jpg)
歌手・藤あや子。1989年、28才のときに藤あや子の名でデビュー。『おんな』(1989年)や『こころ酒』(1992年)がヒット。日本有線大賞などを受賞。料理が得意で、無類の猫好きとしても知られ、2020年には2匹の愛猫との写真集『マルとオレオと藤あや子』(世界文化社)を刊行。7月3日に新曲『雪の花』発売。9月8日に35周年記念コンサートを福井県。高浜町文化会館 大ホールで開催
![歌手・藤あや子。1989年、28才のときに藤あや子の名でデビュー。『おんな』(1989年)や『こころ酒』(1992年)がヒット。日本有線大賞などを受賞。料理が得意で、無類の猫好きとしても知られ、2020年には2匹の愛猫との写真集『マルとオレオと藤あや子』(世界文化社)を刊行。7月3日に新曲『雪の花』発売。9月8日に35周年記念コンサートを福井県。高浜町文化会館 大ホールで開催](https://www.news-postseven.com/uploads/2024/06/26/fuji_ayako-500x750.jpg)