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『沢田研二ショー』で共演した明菜(左)と沢田(1983年)

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ライブでも眼鏡を着用していた。右は妻の田中裕子(2021年2月)

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大胆な赤ボディコン姿の1998年の中森明菜

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退院の目処がたったという瞳みのる(左から2番目。写真/共同通信社)

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沢田研二に何が起きているのか(写真は2020年)

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ファンの心境は「勝手にしやがれ」か(写真は2020年)

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沢田研二も今や75才に

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妻の田中と近所で野菜を購入したジュリー(写真は2020年)

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『LOVE(抱きしめたい)』では、毎回雨を降らして、ずぶ濡れになる演出の中、熱唱していた

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2018年の騒動の際には、会場に「契約上の問題が発生したため中止とさせていただきます」と張り紙がされた(写真は2020年)

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1978年に行った『ロックンツアー』のアンコールでは、上半身裸で金粉を纏い、輝いていた

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2020年に目撃された際、足取りは軽やかだった

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ラフなシャツに細身のパンツ、ハスに被った水兵帽がジュリーらしい『ダーリング』の衣装

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仲良く外出(2021年)

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俳優業も好調だという(写真は2020年)

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タクシーに乗り込む2人(2021年)

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夏の装いの沢田(写真は2020年)

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寄り添う夫婦(2021年)

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2021年2月、妻と飲食店に出かける沢田。ひらりと車を降りる

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車の後ろから姿を見せた沢田

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健康に気をつかっているのか、買い物は野菜が多かった沢田研二(2021年)

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100周年記念作品の撮影時の沢田研二

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山田洋次監督ら撮影に関わる人たちに気配り

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中森明菜の「7万8430円」イベントが明らかに(YouTubeより)

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金屏風の前で破局会見を行った明菜と近藤

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笑顔が戻った明菜(公式YouTubeより)

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黄金のエルメススカーフを使用

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髪をまとめてリズムに乗って楽しげに歌っている(公式YouTubeより)

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ピース姿も(公式YouTubeより)

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中森明菜と“36年絶縁”の実兄が語ったことも(公式YouTubeより)

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先に公開された『TATTOO』から一転、髪を下して思いを巡らせているような表情が目立ち、対比のようになっている(公式YouTubeより)

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42周年(公式YouTubeより)

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エルメスのスカーフを使用

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デビュー日の5月1日には、『北ウイング』、『1/2の神話』など代表曲36曲収録のベストアルバム『ベスト・コレクション ~ラブ・ソングス&ポップ・ソングス~』が発売。ZOZOVILLAで購入したかたには、ジャケットデザインの限定トレカがプレゼントされる(現在は終了しています。写真はワーナーミュージック・ジャパンHPより)

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21枚目のシングル『TATTOO』のジャケットがデザインされている。明菜初のブランドコラボとして話題になっている(写真はZOZOVILLA公式インスタより)

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デザインはすべて、明菜自身が監修。4月17日に第3弾が発表され、第5弾まで予定されている。臨時内容が発表されているが、全容はまだわかっていない (写真はZOZOVILLA公式インスタより)

デザインはすべて、明菜自身が監修。4月17日に第3弾が発表され、第5弾まで予定されている。臨時内容が発表されているが、全容はまだわかっていない (写真はZOZOVILLA公式インスタより)

フリマアプリに出品された生写真が話題になった(画像はアプリより)

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17才の中森明菜

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いまだにファンの多い中森明菜

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デビューした年に行われた巨人軍ファン感謝デーに登場

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1982年、デビュー当時の明菜。つっぱったイメージとは違ったあどけない笑顔

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フリルも可愛らしい

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中森明菜『スローモーション』のジャケット

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Twitterに添付された中森明菜からのメッセージ(Twitterより)

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中国ではこの時代の明菜と同じメイクが流行中(写真は1988年撮影)

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数多くの名曲を世に出してきた

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