芸能
2024.07.12 16:00
NEWSポストセブン
「27歳の今が踏ん張り時です」小芝風花が語った“役者キャリアの正念場”
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『GO HOME~警視庁身元不明人相談室~』(日本テレビ系)で主演を務める小芝風花(撮影/槇野翔太)
昨年放送のドラマ『波よ聞いてくれ』(テレビ朝日系)では毒舌マシンガントークの“超絶やさぐれ女”を好演(撮影/槇野翔太)
2014年に「ブルーリボン賞」新人賞、2024年に「2024年エランドール賞」新人賞受賞(撮影/槇野翔太)
7月13日スタートのドラマ『GO HOME~警視庁身元不明人相談室~』(日本テレビ系)で主人公・三田桜を演じる(撮影/槇野翔太)
ドラマの役柄と同じく、小芝自身も「わりと直感型」だと分析する(撮影/槇野翔太)
「最近の癒しは親友が作るスイーツ。お菓子作りが得意な子で、特にカヌレが絶品なんです」(撮影/槇野翔太)
「ひとつずつ夢が叶えられて、すごくありがたい環境にいるなと感謝しています」(撮影/槇野翔太)
「私が編み物にはまっていて、親友をウチへ招いて一緒に編んでいるんです」(撮影/槇野翔太)
「1年、1年、責任や求められるものが大きくなっていくので、プレッシャーに負けない自分でありたいと願います」(撮影/槇野翔太)
「お芝居でも“よーい本番!”で役に入って、カットがかかるとスッと抜けちゃう。すぐに切り替わって、役を引きずってしまうこともないんです」(撮影/槇野翔太)
「もともと朝食に激辛麺をいけちゃうほど辛い系やしょっぱい系が好みで、甘い系は苦手だったんです」(撮影/槇野翔太)