芸能

《俳優・中野英雄を直撃》元妻宅⇔YouTube共演女優(31)と横須賀4連泊の二重生活「キスはないけどチューはある」「そりゃ大好きですよ」

のれんをくぐり終えた中野はとりあえず左方向を確認した

同居する女性との食事を終えた中野英雄

「あっ、茄子あったよー」──7月上旬の午後、横須賀市内にあるスーパーマーケットに、二人乗りしたバイクで颯爽と現れた男女。ヘルメットをつけたまま店内で買い物をする男性は俳優の中野英雄(59)。大ブレイク中の仲野太賀(31)の父である。【全4回の第2回。第1回から読む】

 その隣でカートを押す若い茶髪女性は、Tシャツに短パンの軽装だ。中野は女性の腰に慣れた様子で手を回し、スーパー内を一周。店内では知り合いと思われる人と挨拶を交わすシーンも見られた。

 買い物を終えたふたりは再びバイクに乗り、走り去って行った。数分後、戸建ての家に到着すると女性がカギを開け、ふたりは建物の中へ入っていった。芸能関係者が打ち明ける。

「10年以上前に離婚していますが、中野さんには元妻が暮らす自宅が都内にあります。離婚後に購入したのがこの横須賀の家です。こちらでは自身のYouTube『中野英雄ちゃんねる』などを収録しているようです。そのYouTubeにアシスタントとして出演している女優の中山こころさん(31)が横須賀の家に頻繁に出入りしているのです。スーパーで目撃されたのも彼女です」

 スーパーでのワンシーンから4日後の夕方。次に目撃されたのは、近所の定食屋で食事を済ませたふたりの姿だった。今度は車に乗り込むと、中野は彼女を都内に送り届け、自身も元妻が暮らす家へと帰って行った。

 元妻の住む都内と、パートナー女性と横須賀で過ごす「二重生活」だった。

中野が明かした「横須賀の女性」との関係

 NEWSポストセブンは横須賀の別宅に連泊させる中山との関係について、中野本人に話を聞いた。返ってきたのは意外な言葉だった。一問一答は以下の通り。

──中野さんの横須賀の自宅に、YouTubeで共演している中山さんが連泊していました。

「今、彼女には僕の服のブランドとか、手伝ってもらっている仕事がいっぱいあるんですよ。彼女の家族も知っていてご飯も食べたことあります。僕はお母さんと年がほとんど一緒なんですよ」

関連キーワード

関連記事

トピックス

歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
胴回りにコルセットを巻いて病院に到着した豊川悦司(2024年11月中旬)
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
女性セブン
ストリップ界において老舗
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
紅白初出場のNumber_i
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
弔問を終え、三笠宮邸をあとにされる美智子さま(2024年11月)
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
結婚を発表した高畑充希 と岡田将生
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
電撃退団が大きな話題を呼んだ畠山氏。再びSNSで大きな話題に(時事通信社)
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
注目集まる愛子さま着用のブローチ(時事通信フォト)
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
イギリス人女性はめげずにキャンペーンを続けている(SNSより)
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン
連日大盛況の九州場所。土俵周りで花を添える観客にも注目が(写真・JMPA)
九州場所「溜席の着物美人」とともに15日間皆勤の「ワンピース女性」 本人が明かす力士の浴衣地で洋服をつくる理由「同じものは一場所で二度着ることはない」
NEWSポストセブン