スポーツ
2024.07.22 11:00
NEWSポストセブン
《名古屋場所に登場の溜席着物女性》美人どころを引き連れ周囲の目を惹く存在に 土俵に最も近い席で15日間皆勤
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熱戦が続く名古屋場所
東の花道の着物女性は”錦のママ”などの呼称で知られる
7日目には横綱審議委員を務める紺野美沙子も姿を見せた
初場所5日目の国技館では、西花道からすぐのマス席に座った着物美人も注目された。緑色の華やかな着物が遠目にも際立っていた
西花道を通る力士に声援を送るのが楽しみだと話していた
声援は力士たちの力にもなっているはずだ(初場所5日目)
5月場所でも、土俵上の取組に熱い声援が送られるなか、着物美人の黄緑色の着物が栄えていた(JMPA、今年5月場所。以下同)
5月場所初日の土俵は荒れに荒れた
溜席での観戦は、熱心な好角家でもなかなか叶わないという
みな熱心に土俵上を見つめる
向正面はNHK大相撲中継にもよく映るため、注目度が高い
声援が力士たちの力になっている
仕切りの所作にも熱心な目線が注がれる
初日は黄緑色の着物での観戦だった。九州場所では毎日違う着物で観戦して話題になったことも