スポーツ
2024.07.25 07:00
NEWSポストセブン
溜席の着物美人が名古屋場所にワンピース姿で登場 理由は愛知県体育館の暑さで、今年最後になる会場を見届ける思いか
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満員御礼が続く名古屋場所
審判員のすぐ後ろの席に、ワンピース姿で登場した
土俵入りにも大きな拍手を送っていた
名古屋場所の7日目には横綱審議委員を務める紺野美沙子も溜席に姿を見せた。ネット上では「すげぇ美人」などの投稿も
初場所5日目の国技館では、西花道からすぐのマス席に座っていた着物美人。緑色の華やかな着物が遠目にも際立っていた
西花道を通る力士に声援を送るのが楽しみだと話していた
声援は力士たちの力にもなっているはずだ(初場所5日目)
5月場所でも、土俵上の取組に熱い声援が送られるなか、着物美人の黄緑色の着物が栄えていた(JMPA、今年5月場所。以下同)
5月場所初日の土俵は荒れに荒れた
溜席での観戦は、熱心な好角家でもなかなか叶わないという
みな熱心に土俵上を見つめる
向正面はNHK大相撲中継にもよく映るため、注目度が高い
声援が力士たちの力になっている
仕切りの所作にも熱心な目線が注がれる
初日は黄緑色の着物での観戦だった。九州場所では毎日違う着物で観戦して話題になったことも