スポーツ
2024.07.29 19:00
NEWSポストセブン
【パリ五輪柔道「待て」の合図後も絞め技で失神、一本負け】「国際審判員の技術レベル」と「男子の試合を女性審判員がジャッジすることの是非」レジェンド国際審判員の見解
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2000年シドニー五輪100kg超級決勝は「世紀の誤審」と呼ばれた(時事通信フォト)
永山が敗れた男子60kg級準々決勝。対戦相手のガルリゴスは審判の「待て」の後も締め技を続けた(時事通信フォト)
1984年に全日本柔道連盟の審判員となり、1996年に「正木道場」を興す一方、55歳まで全国大会に出場し「柔道界の鉄人」と呼ばれた正木照夫氏(撮影/杉原照夫)
シドニー五輪柔道銀メダリストのタレント・篠原信一さん
トラクターを運転する篠原さん
篠原さんが暮らす長野県安曇野市は、取材した1月上旬に5センチほどの積雪となっていた
現役時代は身長190センチの巨体で、世界の並みいる強敵と組み合ってきた篠原さん
すくすくと育っている
2020年に長野県安曇野市に移住した篠原さん
安曇野市で悠々自適なセカンドライフを送る
大自然の中でブルーベリー作りに勤しんでいる
元柔道銀メダリストで、柔道男子日本代表の元監督の篠原信一さん
明るく大らかなキャラクターで大ブレイクを果たした
篠原さんが育てた立派なブルーベリー