国内
2024.07.30 17:45
NEWSポストセブン
「犯人は26〜27歳で出所する」12歳女児・不同意性交の犯行現場で垣間見えた八並孝徳(20)被告の“計画性”「行為後に女の子は自ら服を着て学校に駆け込んだ」
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懲役は6年6か月
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不同意性交等の罪などで懲役を言い渡された八並孝徳被告
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女児の隣で微笑む八並被告
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事件現場となった藪。犯行当時、人通りは少なかったという
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高校時代にはボランティア活動を積極的に行っていた男
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高校時代の八並被告
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考えられない凶行に走った
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八並被告が書いていたボランティアの文章
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「パトラン」にも積極的に参加
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「Patrol」と書かれた紙をもつ八並被告
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「一生キズが残るように」と供述
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ボランティア活動時の八並被告
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笑顔を見せる八並被告
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被害を受けた女の子はトラウマに苦しんでいる
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あってはならない犯行