昨年5月、神奈川県平塚駅で当時49歳の男性をナイフで刺し殺人未遂などの容疑で逮捕された伊藤りの被告。
法廷では犯行に及んだ動機が明らかになりました。
2人は複数の男女が参加する性的なパーティーで知り合いました。
その後、SNSのメッセージでやり取りをするように。
2人の関係がこじれるきっかけとなったのは、やはり性的なパーティーでした。
女性の参加者は伊藤被告のみであり、参加した男性8人の相手をしたということです。
この時、伊藤被告への報酬はなかったとのこと。
伊藤被告は偽のSNSアカウントを作成し、被害男性と接触。犯行に至りました。
裁判では、懲役5年6ヶ月の判決が出ています。
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