大谷翔平、羽生結弦、高橋藍、Shigekixが出品するチャリティーオークション、最高落札は誰か…高橋藍のみ“使用済み”グッズを提供
単独アイスショーのチケットの最高値は3万円・最安値の席で1万6000円だったことも(写真は2023年)
チャリティーオークションにはトップ選手たちのレアなグッズが出品された(写真/AP/Aflo、Aflo、共同)
高橋のシューズとアームスリーブ(画像はチャリティーオークションの特設サイトより)
甘いマスクの高橋
大谷のユニフォーム(画像はチャリティーオークションの特設サイトより)
羽生のスケート靴(画像はチャリティーオークションの特設サイトより)
屈託のない笑顔の五輪代表
鍛え上げられたボディ
“奥様会”や立ち位置でも話題になっている真美子さん(画像は写真の一部で、Dodgers Wivesの公式インスタグラムより)
お忍びで現地を視察した大谷。ジムの設備に笑顔を見せる(HPより)
大きな荷物を引いていたことも(2018年)
ペットランドセルが話題になったデコピンとのツーショット(6月27日の大谷のインスタより)
パリでもさまざまな活躍を見せた
愛らしいデコピンの姿(大谷のインスタより)
身長は188cmの高橋藍
大谷のサプライズに驚く少年(ドジャース公式Xより)
真美子さんも“奥さま会”の習わしに従うことになるのか(写真はインスタより)
移動中の大谷(2022年)
機内でのショットも披露(Jon SooHoo氏の公式インスタより)
2021年11月下旬、スポーツジムに姿を見せた大谷
ボールが手に張り付くよう
大谷が購入者となったハワイの別荘。価格は平均25億円(ハワイの開発会社のHPより)
外も視察した(HPより)
女性ファンも少なくない
田中真美子さんが実業団チーム所属時に発売されていたカード
田中真美子さんが実業団チーム所属時に発売されていたカードの裏面
好きな食べ物は「固めのプリン、ハンバーガー」
真美子さんの好きな動物は「クアッカワラビー」
将来の夢は「お母さん!」
「Wリーグオールスター2022-2023 in有明」にも出場(レッドウェーブ公式サイトより)
フリマサイトでは「水原容疑者あり」バージョンが高額転売されている
2021年11月下旬、スポーツジムで汗を流した大谷のイケメンな目付き
国民栄誉賞の辞退が明らかになった日もジムへ(写真は2021年11月)
4才頃の大谷(右)と、加代子さん(写真はエンゼルスの公式ツイッターより)
かつて、タワマンを訪れた際(2018年)
スポンサー契約を結んでいるポルシェの助手席に乗る大谷
ポルシェは「憧れ」とも話していた
水原容疑者が運転手を務めたことも(2021年11月下旬)
インスタに投稿された真美子さのビーフシチュー
3月21日に韓国で行われた試合後にグラウンドで「婦人会」に笑顔で参加する真美子さん
懇親会での1枚(Jon SooHoo氏の公式インスタより)
お揃いコーデ(Jon SooHoo氏の公式インスタより)
メルカリで販売されている真美子さんのポートレート
商品の説明
真美子さんのサイン入りポートレート
購入した男性
1週間経っても手元に届かないという
球団幹部に紹介(Jon SooHoo氏の公式インスタより)
表参道をジャック(写真/平野哲郎)
真美子さんのお手製のチョコレートケーキ。「お店のようなクオリティ」と紹介された
水原氏は司法取引を行いドラッグ所持の「更生プログラム」を受けていた
「大麻所持」の州法上の記録は”抹消手続き”されていた
水原夫妻が関わったと見られる“ペットフードビジネス”アカウント。 現在は紹介文が変更されている。
水原氏がかつて投稿したストーリーでも紹介されていた(現在は削除済み)
「tanpooh can」という名称で売り出そうとしていたのだろうか。ケーキ缶に貼られている犬の写真は、水原氏の愛犬4匹の名前が書かれている
大谷翔平らは一緒に行動することが多かったようだ(インスタより)
肩を寄せ合い微笑む大谷翔平と妻の田中真美子さん(写真はドジャース公式インスタより)
兄のブランドでモデルを務める田中真美子さん(アパレルブランドのSNSより)
BOSSのキャンペーンでの、モデル顔負けの立ち姿
“ぬれ髪”SHOT
愛犬とのツーショットでぽっちゃりしたようにも見えたこともあった(写真はインスタより)
愛犬と帰国するのではないか(写真はインスタより)
大谷がストーリーに投稿して話題になった非公式のカード(大谷のインスタより)
長年の相棒を失った大谷(写真はドジャーズの公式インスタより)
ECCのプロジェクトでのメイキング動画
ECCのブランドアンバサダー就任で、英語で自己紹介も
ドジャーススタジアムでトレーニングに励む大谷(左)。サイン入りスパイクをもらった新人選手は歓喜した
大谷翔平選手(写真は2018年の第59回報道写真展にて)
すらりとした190cm超えの体躯
投手としても打者としても活躍
エマニュエル駐日米国大使は、大谷の愛犬にも特製のビザを用意して歓迎(写真はXより)
スポーツ選手の多い家系だ
最後の夏、甲子園出場を逃し涙する大谷
デッドリフトを行う大谷(写真は本人のインスタより)
光村図書出版の道徳の教科書では、4ページにわたって大谷を特集
小学1年生のときに書いた、地域の児童センターのアンケート。夢は「やきゅうのせんしゅ」とある
小学2年生の文集に掲載された。祖父母への手紙
ストーリーズで披露(大谷のインスタグラムより)
羽生と並んで写真に収まる元妻・末延麻裕子さん(写真はSNSより)
折れ曲がった紙に怒りの感情がにじむ(羽生のインスタより)
ワイルドな姿を見せることも(写真は2016年)
アイスショーの名称は『プロローグ』(写真は2022年)
結婚後に開催されたアイスショーでも、羽生(右)の隣にぴったりついていたのは母だった(2023年)
『オペラ座の怪人』を滑った羽生結弦。髪もキマっている(2023年)
“現役”のようなボディ(2023年)
『スターズ・オン・アイス』の4日間のチケットは即完売(2023年)
4回転半を練習する過程でも筋肉が付いていった(2023年)
胸板は盛り上がり腕にはくっきりと血管(2023年)
2月には東京ドーム公演も行った(2023年)
2023年に発売延期となった写真集の表紙
長年、ファンを魅了(2023年)
28才となった羽生(2023年)
母親とのツーショットも見られた(写真は2022年)
羽生結弦と大谷翔平がともに広告塔となったことで“論争”が発生(コーセー『雪肌精』の広告ビジュアルより。左は大谷が起用されたもの。右は羽生が起用されたもの)
アイスショーで4回転サルコウも決めた(写真は2022年)
手には新幹線の切符(写真は2022年)
母親は実質、マネジャー状態(写真は2022年)
荷物を引く姿も見られた国民栄誉賞受賞者(写真は2022年)
東京駅で、他の利用客も多い中で目撃された羽生結弦(2022年11月)
プロスケーターとして初の単独アイスショーを開催した(写真は2022年)
アイスショーの名称は『プロローグ』(写真は2022年)
トリプルアクセル3連発も披露(写真は2022年)
かつてはカナダにも母が同行した(写真は2022年)
背中にはリュック、手には上着、寒空の下を歩く(写真は2022年)
横をチラリ(写真は2022年)
夜の街中を歩く羽生結弦(写真は2022年)
衰えない肉体(写真は2022年)
スケーティング後も全力でファンサービス(YouTube「HANYU YUZURU」より)
和装も似合う
2015年紅白歌合戦の審査員では袴姿で登場
背中を追った憧れの浅田真央(左)と羽生(中央)、村上佳菜子(右。写真は2010年8月)
エンターテイナーとしてファンを楽しませる羽生選手(写真は2018年の私服姿。カナダにて)
カナダ・トロントで母親と鍼灸クリニックに向かっていた羽生選手(写真は2018年8月)
深夜に家から練習へと向かった冬の装いの羽生結弦選手(2021年)
2021年(写真)には深夜2時まで練習をしていたこともあった羽生選手
札幌が招致する五輪出場に関しても「ぼくも出たいです(笑い)」と書いた羽生選手(写真は2021年11月)
グランドフィナーレでは4回転&3回転半の連続ジャンプも成功させた羽生選手
車に乗り込む羽生選手(写真は2018年)
全日本選手権を終えた2015年12月の仙台空港での羽生
カナダでは見送ってくれた運転手にお辞儀
カナダで猛練習をしていた
2018年のトロントにて
インタビューで「4Aに向かって~諦めず~」とも発言していた(写真は2018年)
19才の羽生。後ろには織田信成と村上佳菜子の姿
足の痛みに悩まされたことも(写真は2021年)
アイスショーでも絶大な人気
濡れ髪姿を見せたことも(2021年)
トレーニングを続ける羽生選手(2018年)
やや険しい表情でスーツケースを引く羽生選手(2018年)
車へ荷物を入れる羽生選手(2018年)
颯爽とトランク側に回り込む(2018年)
バランスのいい身体(2018年)
プロとしてスケートを続ける(2018年)