スポーツ
2024.08.09 11:01
NEWSポストセブン
【高飛込・玉井陸斗の決勝進出なるか】「飛込界のレジェンド」が語る競技の見どころ「“音”でわかる完璧な入水」「国際試合でも“えこひいき”がある」
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2022年の世界水泳選手権(ブダペスト)で日本人初の銀メダルに輝いた玉井陸斗の演技(AFP=時事)
中学時代に競技を始め、16歳でアジア大会出場、五輪はメルボリン、ローマ、東京大会に出場したレジェンド・馬淵かの子氏(筆者撮影)
飛込台の真横から採点する審判員。演技時間は2秒足らずだ(2020年の飛込日本選手権。時事通信フォト)