スポーツ
2024.08.23 16:00
女性セブン
【暴発したらジ・エンド】末期がんの現役議員でプロレスラーが電流爆破マッチに挑む「人は何のために生きているのか」を見せたい
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末期がんを克服中のプロレスラーで東京都文京区議会議員の西村修
MRI検査で左上半身に大量に発覚した西村修のがん
5才の息子と対面する西村修
太平洋を背にインタビューに応じる西村修
生気が満ちるという玉前神社の玉砂利「はだしの道」を歩く西村修
必勝・完治祈願をする西村修
4月からステージ4の食道がんの治療を行っている
おみくじで運を占う西村修
結果はいかに
抗がん剤治療で入院する西村修
末期がんの患者とは思えない分厚い体格
試合を観客と息子に見せるために日々戦っている
入院する病院でもトレーニングをする西村修
94キロまで落ちた体重も104キロと10キロも増量させた
抗がん剤のおかげで体の痛みは激減。左上半身のがんも7割が消滅した
筋力トレーニングをする西村修
山奥の温泉地で湯治を行い、食事を行う西村修
全身の筋トレができるまでに体力は上がってきた
22日に羽田空港で83才のドリー・ファンク・ジュニア(右)を出迎えた西村修
7月に発症した西村修の脳腫瘍
文京区議会議員も務める西村修
日々摂取するがんの治療薬