▼スクロールで次の画像

斎藤知事。散髪後の「キメ顔」をパシャリ(本人のInstagramより)

斎藤知事。散髪後の「キメ顔」をパシャリ(本人のInstagramより)

「光盛れ」がすごい(本人のInstagramより)

「光盛れ」がすごい(本人のInstagramより)

港でのショット、1枚目(本人のInstagramより)

港でのショット、1枚目(本人のInstagramより)

もう一枚。髪のセットのためトイレに1時間いるとアンケートに書かれていた

もう一枚。髪のセットのためトイレに1時間いるとアンケートに書かれていた

振り返って一枚(本人のInstagramより)

振り返って一枚(本人のInstagramより)

ご飯より知事にピントが合っている

ご飯より知事にピントが合っている

商品名が反射で見えなくなってしまっている(本人のInstagramより)

商品名が反射で見えなくなってしまっている(本人のInstagramより)

マラソンに参加、これが1枚目(本人のInstagramより)

マラソンに参加、これが1枚目(本人のInstagramより)

2枚目には別アングルのショット(本人のInstagramより)

2枚目には別アングルのショット(本人のInstagramより)

3枚目にアザーカットも投稿(本人のInstagramより)

3枚目にアザーカットも投稿(本人のInstagramより)

自撮りも多用(本人のInstagramより)

自撮りも多用(本人のInstagramより)

お気に入りの姿見を使い、甲冑姿でご満悦(本人SNSより)

お気に入りの姿見を使い、甲冑姿でご満悦(本人SNSより)

写真にはこだわりが強く、隣の人物が見切れるような写真も(本人SNSより)

写真にはこだわりが強く、隣の人物が見切れるような写真も(本人SNSより)

東大、総務省というキャリアを経たエリートだ(本人SNSより)

東大、総務省というキャリアを経たエリートだ(本人SNSより)

鹿と笑顔で自撮り(本人SNSより)

鹿と笑顔で自撮り(本人SNSより)

ランウェイを闊歩する斎藤知事(本人SNSより)

ランウェイを闊歩する斎藤知事(本人SNSより)

SNSの投稿には自撮りも多い(本人SNSより)

SNSの投稿には自撮りも多い(本人SNSより)

立候補時に維新の会の支援を受けたことでも話題となっていた(本人SNSより)

立候補時に維新の会の支援を受けたことでも話題となっていた(本人SNSより)

オフショットの投稿(本人SNSより)

オフショットの投稿(本人SNSより)

アンケート調査にはコメントを差し控えている(本人SNSより)

アンケート調査にはコメントを差し控えている(本人SNSより)

夜でもお洒落なサングラスとマフラー姿(本人SNSより)

夜でもお洒落なサングラスとマフラー姿(本人SNSより)

散髪後にキメ顔ショット(本人SNSより)

散髪後にキメ顔ショット(本人SNSより)

お茶目な姿の投稿もみられる(本人SNSより)

お茶目な姿の投稿もみられる(本人SNSより)

証人尋問では何を語るのだろうか(本人SNSより)

証人尋問では何を語るのだろうか(本人SNSより)

ポーズを決めてパシャリ(本人のInstagramより)

ポーズを決めてパシャリ(本人のInstagramより)

お祭りに参加する斎藤知事(本人のInstagramより)

お祭りに参加する斎藤知事(本人のInstagramより)

「スタンスミス事件」の投稿。批判のコメントもあったが、修正はなされなかった(本人SNSより)

「スタンスミス事件」の投稿。批判のコメントもあったが、修正はなされなかった(本人SNSより)

関連記事

トピックス

「複数の刺し傷があった」被害者の手柄さんの中学時代の卒業アルバムと、手柄さんが見つかった自宅マンション
「ダンスをやっていて活発な人気者」「男の子にも好かれていたんじゃないかな」手柄玲奈さん(15)刺殺で同級生が涙の証言【さいたま市・女子高生刺殺】
NEWSポストセブン
大阪・関西万博が開幕し、来場者でにぎわう会場(時事通信フォト)
「日本人は並ぶことに生きがいを感じている…」大阪・関西万博が開幕するも米国の掲示板サイトで辛辣コメント…訪日観光客に聞いた“万博に行かない理由”
NEWSポストセブン
ファンから心配の声が相次ぐジャスティン・ビーバー(dpa/時事通信フォト)
《ハイ状態では…?》ジャスティン・ビーバー(31)が投稿した家を燃やすアニメ動画で騒然、激変ビジュアルや相次ぐ“奇行”に心配する声続出
NEWSポストセブン
NHK朝の連続テレビ小説「あんぱん」で初の朝ドラ出演を果たしたソニン(時事通信フォト)
《朝ドラ初出演のソニン(42)》「毎日涙と鼻血が…」裸エプロンCDジャケットと陵辱される女子高生役を経て再ブレイクを果たした“並々ならぬプロ意識”と“ハチキン根性”
NEWSポストセブン
4月14日夜、さいたま市桜区のマンションで女子高校生の手柄玲奈さん(15)が刺殺された
「血だらけで逃げようとしたのか…」手柄玲奈さん(15)刺殺現場に残っていた“1キロ以上続く血痕”と住民が聞いた「この辺りで聞いたことのない声」【さいたま市・女子高生刺殺】
NEWSポストセブン
山口組も大谷のプレーに関心を寄せているようだ(司組長の写真は時事通信)
〈山口組が大谷翔平を「日本人の誇り」と称賛〉機関紙で見せた司忍組長の「銀色着物姿」 83歳のお祝いに届いた大量の胡蝶蘭
NEWSポストセブン
20年ぶりの万博で”桜”のリンクコーデを披露された天皇皇后両陛下(2025年4月、大阪府・大阪市。撮影/JMPA) 
皇后雅子さまが大阪・関西万博の開幕日にご登場 20年ぶりの万博で見せられた晴れやかな笑顔と”桜”のリンクコーデ
NEWSポストセブン
朝ドラ『あんぱん』に出演中の竹野内豊
【朝ドラ『あんぱん』でも好演】時代に合わせてアップデートする竹野内豊、癒しと信頼を感じさせ、好感度も信頼度もバツグン
女性セブン
中居正広氏の兄が複雑な胸の内を明かした
《実兄が夜空の下で独白》騒動後に中居正広氏が送った“2言だけのメール文面”と、性暴力が認定された弟への“揺るぎない信頼”「趣味が合うんだよね、ヤンキーに憧れた世代だから」
NEWSポストセブン
高校時代の広末涼子。歌手デビューした年に紅白出場(1997年撮影)
《事故直前にヒロスエでーす》広末涼子さんに見られた“奇行”にフィフィが感じる「当時の“芸能界”という異常な環境」「世間から要請されたプレッシャー」
NEWSポストセブン
天皇皇后両陛下は秋篠宮ご夫妻とともに会場内を視察された(2025年4月、大阪府・大阪市。撮影/JMPA) 
《藤原紀香が出迎え》皇后雅子さま、大阪・関西万博をご視察 “アクティブ”イメージのブルーグレーのパンツススーツ姿 
NEWSポストセブン
2024年末に第一子妊娠を発表した真美子さんと大谷
《大谷翔平の遠征中に…》目撃された真美子さん「ゆったり服」「愛犬とポルシェでお出かけ」近況 有力視される産院の「超豪華サービス」
NEWSポストセブン