《和食の鉄人》93歳になった道場六三郎氏、現在も自らの店の厨房に立ちYouTube活動も 「料理からは一生離れられないでしょうね」
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2004年に来日した米国・カリフォルニア州のアーノルド・シュワルツェネッガー知事(当時)が同州産食材をPRする際、料理を担当。知事も道場氏の料理に舌鼓を打った(東京・港区内のホテル)。写真/共同通信社
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93歳になった道場六三郎氏に密着(撮影/太田真三)
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スタッフに調理や盛り付け、整理整頓、段取りなどについて細かく指導 (撮影/太田真三)
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「93歳で活躍する姿に『私も頑張ろう』と力をもらいました」(広島県からの女性客)。撮影/太田真三
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『料理の鉄人』で着ていた衣装を約30年ぶりに身に付けた道場氏は「なんか気恥ずかしいね。あれから30年、こんなじじいになりました」と照れ笑い。「これ着てこの後、銀座を2人で歩こうか(笑)」と「フレンチの鉄人」の坂井宏行氏(82)。撮影/太田真三
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8月初旬、「銀座ろくさん亭」で開催された坂井氏とのコラボイベントには全国から66人の客が参加。調理をする道場氏の前には多くの客が集まり、大盛況だった (撮影/太田真三)
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80代後半に自動車運転免許を返納した。日課の散歩で足腰を鍛える(撮影/太田真三)
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「料理はタレがあれば8~9割は完成する」と語る(YouTubeより)
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大根おろしに少量の塩などを加え、マヨネーズを和えた「マヨおろし」など、日々新たなソースを提案している(YouTubeより)
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YouTubeチャンネルで最も再生されている「極上おにぎり」回(YouTubeより)
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鰹節と醤油でつくる「ふりかけ醤油」を調理。どのレシピも手軽につくることができる(YouTubeより)