「頭部のない体に生首、目玉カクテル…」田村瑠奈被告(30)が通ったバー「ちゃんと見て!」戦慄の浴室を彷彿とさせる凄まじき光景【ススキノ事件公判】
歓楽街の真ん中にも看板が(客提供)

田村瑠奈被告が通っていた怪談バーとは

本物のような生首のオブジェが(客提供)

怪談バー「A」のトイレ(客提供)

薄暗い照明の空間に頭部のないリアルな人形や、血しぶきのような跡が(客提供)

これを見た瑠奈被告は何を考えていたのか(客提供)

犯行につながった可能性も否定できない(客提供)

かなりすごい空間だ(客提供)

全く落ち着かない(客提供)

近くで見ても不気味なほどリアル(客提供)

下から見ても気持ちが悪い(客提供)

店のスタッフによると事件後も特に変わったことはないという(客提供)

一度きたら忘れられない内装(客提供)

定期的にライブで怪談が披露される(客提供)

田村被告が住んでいた家

目玉をモチーフにしたカクテル(客提供)

脳みそをモチーフにした杏仁豆腐なども提供されている(客提供)

瑠奈被告が飲んでいた目玉テキーラ(客提供)

目玉は食べられる(客提供)

瑠奈被告は目玉をモチーフにしたカクテルを実際に飲んでいた(客提供)

怪談バーが入っているビル(客提供)

怪談バーの看板(客提供)

田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは

真っ赤な衣装に白塗りの奇抜メイクでライブ出演した田村修被告(本人のSNSより)

ウィッグ姿に白塗りの奇抜メイクでライブ出演した田村修被告(本人のFacebookより)

「30年前」の田村修被告(本人のSNSより)

事件当日ディスコイベントに参加していた被害者男性。そのまま事件が起きたホテルに向かったと見られる(写真右)

“ススキノ首切り殺人”の被告親子3人の自宅

北海道警察により「立入禁止」の黄色いテープが貼られている

表札には「TAMURA」の文字が

事件直前、ディスコイベント中の被害者男性

事件直前の被害者男性。背中に個性的なリュックを背負っていた

ライブでギターを演奏する田村被告(本人のFacebookより)

家庭菜園を持っていた(田村修被告のFacebookより)

逮捕された田村浩子被告が描いたとみられるイラスト(田村修被告のFacebookより)

後輩の指導にも当たっていた(田村被告のSNSより)

田村被告のSNSにはさまざまな写真が公開されている

自撮り姿も公開(田村被告のSNSより)

精神科専門医制度指導医の認定証(田村被告のSNSより)

精神科医として白衣を着る(田村被告のSNSより)

地元紙から取材を受けることも(田村被告のSNSより)

被害者が事件当日参加していたディスコイベントの様子(同イベントFacebookより)

ディスコイベントの様子

現場となったススキノのホテル

現場となったホテルの202号室

田村被告の自宅前

被害者が参加したディスコの会場となった場所

現場となったススキノのホテル

事件があった202号室の見取り図(関係者の証言などによる)

事件現場となったホテルの202号室(ホテルの公式サイトより)

田村被告の自宅前にはいくつものクーラーボックスが置かれていた
