《鹿がいるかクラブに潜入することは可能か》田村瑠奈被告（30）母・浩子被告が送った「猟奇LINE」履歴で明かされた犯行直前のやりとり【ススキノ事件公判】
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事件直前、ディスコイベント中の被害者男性
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第3回公判が8月30日に札幌地裁で開かれた
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田村被告が住んでいた自宅
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事件当日ディスコイベントに参加していた被害者男性。そのまま事件が起きたホテルに向かったと見られる（写真右）
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怪談バーが入っているビル（客提供）
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怪談バー「A」のトイレ（客提供）
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薄暗い照明の空間に頭部のないリアルな人形や、血しぶきのような跡が（客提供）
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本物のような生首のオブジェが（客提供）
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これを見た瑠奈被告は何を考えていたのか（客提供）
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犯行につながった可能性も否定できない（客提供）
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かなりすごい空間だ（客提供）
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全く落ち着かない（客提供）
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近くで見ても不気味なほどリアル（客提供）
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下から見ても気持ちが悪い（客提供）
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店のスタッフによると事件後も特に変わったことはないという（客提供）
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一度きたら忘れられない内装（客提供）
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定期的にライブで怪談が披露される（客提供）
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ポストには修被告宛の封筒が
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目玉をモチーフにしたカクテル（客提供）
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脳みそをモチーフにした杏仁豆腐なども提供されている（客提供）
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瑠奈被告が飲んでいた目玉テキーラ（客提供）
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目玉は食べられる（客提供）
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瑠奈被告は目玉をモチーフにしたカクテルを実際に飲んでいた（客提供）
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怪談バーが入っているビル（客提供）
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怪談バーの看板（客提供）
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歓楽街の真ん中にも看板が（客提供）
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田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
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真っ赤な衣装に白塗りの奇抜メイクでライブ出演した田村修被告（本人のSNSより）
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ウィッグ姿に白塗りの奇抜メイクでライブ出演した田村修被告（本人のFacebookより）
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「30年前」の田村修被告（本人のSNSより）
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“ススキノ首切り殺人”の被告親子3人の自宅
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北海道警察により「立入禁止」の黄色いテープが貼られている
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表札には「TAMURA」の文字が
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事件直前の被害者男性。背中に個性的なリュックを背負っていた
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ライブでギターを演奏する田村被告（本人のFacebookより）
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家庭菜園を持っていた（田村修被告のFacebookより）
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逮捕された田村浩子被告が描いたとみられるイラスト（田村修被告のFacebookより）
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後輩の指導にも当たっていた（田村被告のSNSより）
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田村被告のSNSにはさまざまな写真が公開されている
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自撮り姿も公開（田村被告のSNSより）
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精神科専門医制度指導医の認定証（田村被告のSNSより）
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精神科医として白衣を着る（田村被告のSNSより）
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地元紙から取材を受けることも（田村被告のSNSより）
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被害者が事件当日参加していたディスコイベントの様子（同イベントFacebookより）
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ディスコイベントの様子
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現場となったススキノのホテル
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現場となったホテルの202号室
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田村被告の自宅前
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被害者が参加したディスコの会場となった場所
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現場となったススキノのホテル
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事件があった202号室の見取り図（関係者の証言などによる）
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事件現場となったホテルの202号室（ホテルの公式サイトより）
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田村被告の自宅前にはいくつものクーラーボックスが置かれていた
