スポーツ 2024.09.05 15:57 週刊ポスト 《甲子園優勝》京都国際・小牧憲継監督が語った本音「韓国語の校歌なんてどうでもいい。選手らのプレーを取り上げたって欲しい」 ▼スクロールで次の画像 本文に戻る 韓国語の校歌が話題にのぼることについて本音を語った京都国際・小牧憲継監督 本文に戻る 京都国際ナインが韓国語の校歌を歌うたびに話題は大きくなった 本文に戻る 京都国際の「サウスポー2枚看板」であるエース・中崎琉生(左)と2年生の西村一毅 本文に戻る 大学進学予定の3年生エース・中崎琉生 本文に戻る 胴上げ投手となった2年生左腕・西村一毅 本文に戻る 京都国際の小牧憲継監督が本音を激白 この写真の記事を読む