ビジネス 2024.09.06 07:00 NEWSポストセブン 《三重県大台町》「遺骨がむき出しで散らばっている」現場の実態、“許可なき自然葬”は「埋葬」か「散骨」か 運営する和尚が怒りの声 ▼スクロールで次の画像 本文に戻る 遺骨がばら撒かれいると物議を醸している現場。木が生い茂った斜面に遺骨がある 本文に戻る 「森のお墓」と銘打っている 本文に戻る 自然葬に用いる桶と黙雷和尚 本文に戻る 役場の対応にも疑問が残る 本文に戻る 上に置かれた苔を取り除くと確かに遺骨が確認できる 本文に戻る 自然葬を行なう佛國寺 本文に戻る 自然葬の木 本文に戻る 現場は人通りが多くはない場所だという 本文に戻る 散骨から8年ほど経ち、木桶が自然に還っていく 本文に戻る 多くの遺骨が自然葬に 本文に戻る 黙雷和尚は県や町の役人との交渉記録を残していた この写真の記事を読む