ビジネス
2024.09.06 07:00
NEWSポストセブン
《三重県大台町》「遺骨がむき出しで散らばっている」現場の実態、“許可なき自然葬”は「埋葬」か「散骨」か 運営する和尚が怒りの声
▼スクロールで次の画像
(画像 1 / 11)
多くの遺骨が自然葬に
(画像 2 / 11)
遺骨がばら撒かれいると物議を醸している現場。木が生い茂った斜面に遺骨がある
(画像 3 / 11)
「森のお墓」と銘打っている
(画像 4 / 11)
自然葬に用いる桶と黙雷和尚
(画像 5 / 11)
役場の対応にも疑問が残る
(画像 6 / 11)
上に置かれた苔を取り除くと確かに遺骨が確認できる
(画像 7 / 11)
自然葬を行なう佛國寺
(画像 8 / 11)
自然葬の木
(画像 9 / 11)
現場は人通りが多くはない場所だという
(画像 10 / 11)
散骨から8年ほど経ち、木桶が自然に還っていく
(画像 11 / 11)
黙雷和尚は県や町の役人との交渉記録を残していた