芸能

《すがちゃん最高No.1と熱愛の柏木由紀》『ゼクシィ』で語っていた理想のプロポーズ「ちゃんとした言葉で伝えてほしい」“チャラ男”を選んだ理由

熱愛が発覚した柏木由紀とすがちゃん最高No. 1

熱愛が発覚した柏木由紀とすがちゃん最高No. 1

 NEWSポストセブンの取材で元AKB48の“ゆきりん”こと柏木由紀(33)が、お笑い芸人「ぱーてぃーちゃん」のすがちゃん最高No.1(33)と交際していることがわかった。すがちゃんが柏木の住む自宅マンションに出入りする姿がたびたび目撃されていた。

 柏木といえば、第3回総選挙にて『神7』入りを果たしたこともある人気メンバーだ。今年の4月に17年間在籍したAKB48を卒業したものの、「今でも会いに来てくれるファンの方のためにもソロでアイドル活動は続けたい」と、アイドル活動を継続していくことを明かしていた。アイドル一筋の柏木だが、過去には男性との熱愛が報じられたこともある。

柏木の恋愛歴

「2015年に『週刊文春』で手越祐也さんとの親密2ショットが報じられていました。当時23歳のアイドルとして人気絶頂だった柏木さんと27歳の手越さんが顔を寄せ合い、仲睦まじく一枚の写真にうつる様子は、多くのファンに衝撃を与えました」(スポーツ紙記者)

 手越とすがちゃんに共通するのは“チャラ男キャラ”であることだ。数々の女性と浮き名を流してきた手越。一方、すがちゃんも負けていない。2023年9月、3年近く付き合った彼女がいながら、浮気疑惑が報じられてしまったのだ。しかし、業界関係者から見たすがちゃんの“素顔”は異なるようだ。

「すがちゃんは山形県の山奥で育ち、幼い頃に母親を亡くし、父親もいなくなり、12歳の頃からひとり暮らしをしていたという苦労人です。上京後も、前コンビ『パーティーズ』は全く売れず、苦しい日々が続いたと聞きます。そういう苦労をしているからこそ、とても礼儀正しく、人の痛みがわかる優しさがあります」

 さらに続ける。

「柏木さんは、過去のインタビューで結婚相手について『自分がいなきゃ、この人ダメだなって思えるような人』と、語っていました。同じ年で、すがちゃんのどこか憎めないキャラや優しさ、懐の深さに彼女は惹かれているのかもしれません」

関連キーワード

関連記事

トピックス

被害者の手柄さんの中学時代の卒業アルバム、
「『犯罪に関わっているかもしれない』と警察から電話が…」谷内寛幸容疑者(24)が起こしていた過去の“警察沙汰トラブル”【さいたま市・15歳女子高校生刺殺事件】
NEWSポストセブン
NHKの牛田茉友アナウンサー(HPより)
千葉選挙区に続き…NHKから女性記者・アナ流出で上層部困惑 『日曜討論』牛田茉友アナが国民民主から参院選出馬の情報、“首都決戦”の隠し玉に
NEWSポストセブン
豊昇龍(撮影/JMPA)
師匠・立浪親方が語る横綱・豊昇龍「タトゥー男とどんちゃん騒ぎ」報道の真相 「相手が反社でないことは確認済み」「親しい後援者との二次会で感謝の気持ち示したのだろう」
NEWSポストセブン
フジテレビの取締役候補となった元フジ女性アナの坂野尚子(坂野尚子のXより)
《フジテレビ大株主の米ファンドが指名》取締役候補となった元フジ女性アナの“華麗なる経歴” 退社後MBA取得、国内外でネイルサロンを手がけるヤリ手経営者に
NEWSポストセブン
「日本国際賞」の授賞式に出席された天皇皇后両陛下 (2025年4月、撮影/JMPA)
《精力的なご公務が続く》皇后雅子さまが見せられた晴れやかな笑顔 お気に入りカラーのブルーのドレスで華やかに
NEWSポストセブン
2024年末、福岡県北九州市のファストフード店で中学生2人を殺傷したとして平原政徳容疑者が逮捕された(時事通信フォト)
《「心神喪失」の可能性》ファストフード中学生2人殺傷 容疑者は“野に放たれる”のか もし不起訴でも「医療観察精度の対象、入院したら18か月が標準」 弁護士が解説する“その後”
NEWSポストセブン
被害者の手柄さんの中学時代の卒業アルバムと住所・職業不詳の谷内寛幸容疑(右・時事通信フォト)
〈15歳・女子高生刺殺〉24歳容疑者の生い立ち「実家で大きめのボヤ騒ぎが起きて…」「亡くなった母親を見舞う姿も見ていない」一家バラバラで「孤独な少年時代」 
NEWSポストセブン
6月にブラジルを訪問する予定の佳子さま(2025年3月、東京・千代田区。撮影/JMPA) 
佳子さま、6月のブラジル訪問で異例の「メイド募集」 現地領事館が短期採用の臨時職員を募集、“佳子さまのための増員”か 
女性セブン
〈トイレがわかりにくい〉という不満が噴出されていることがわかった(読者提供)
《大阪・関西万博》「おせーよ、誰もいねーのかよ!」「『ピーピー』音が鳴っていて…」“トイレわかりにくいトラブル”を実体験した来場者が告白【トラブル写真】
NEWSポストセブン
運転席に座る広末涼子容疑者
《広末涼子が釈放》「グシャグシャジープの持ち主」だった“自称マネージャー”の意向は? 「処罰は望んでいなんじゃないか」との指摘も 「骨折して重傷」の現在
NEWSポストセブン
大阪・関西万博が開幕し、来場者でにぎわう会場
《大阪・関西万博“炎上スポット”のリアル》大屋根リング、大行列、未完成パビリオン…来場者が明かした賛&否 3850円えきそばには「写真と違う」と不満も
NEWSポストセブン
真美子さんと大谷(AP/アフロ、日刊スポーツ/アフロ)
《大谷翔平が見せる妻への気遣い》妊娠中の真美子さんが「ロングスカート」「ゆったりパンツ」を封印して取り入れた“新ファッション”
NEWSポストセブン