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濡れ髪姿を見せたことも(2021年)

濡れ髪姿を見せたことも(2021年)

羽生結弦(時事通信フォト)の元妻・末延麻裕子さん(Facebookより)

羽生結弦(時事通信フォト)の元妻・末延麻裕子さん(Facebookより)

スタイル抜群でドレスが似合う(本人のインスタグラムより)

スタイル抜群でドレスが似合う(本人のインスタグラムより)

羽生と並んで写真に収まる元妻・末延さん(写真はSNSより)

羽生と並んで写真に収まる元妻・末延さん(写真はSNSより)

楽しそうな表情の末延さん(インスタグラムより)

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折れ曲がった紙に怒りの感情がにじむ(羽生のインスタより)

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ワイルドな姿を見せることも(写真は2016年)

ワイルドな姿を見せることも(写真は2016年)

光市の観光大使にもなった末延さん(右)

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末延さん(光市観光協会公式ウェブサイトより。現在は削除)

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単独アイスショーのチケットの最高値は3万円・最安値の席で1万6000円だったことも(写真は2023年)

単独アイスショーのチケットの最高値は3万円・最安値の席で1万6000円だったことも(写真は2023年)

アイスショーの名称は『プロローグ』(写真は2022年)

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結婚後に開催されたアイスショーでも、羽生(右)の隣にぴったりついていたのは母だった(2023年)

結婚後に開催されたアイスショーでも、羽生(右)の隣にぴったりついていたのは母だった(2023年)

『オペラ座の怪人』を滑った羽生結弦。髪もキマっている(2023年)

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“現役”のようなボディ(2023年)

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『スターズ・オン・アイス』の4日間のチケットは即完売(2023年)

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4回転半を練習する過程でも筋肉が付いていった(2023年)

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胸板は盛り上がり腕にはくっきりと血管(2023年)

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2月には東京ドーム公演も行った(2023年)

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2023年に発売延期となった写真集の表紙

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長年、ファンを魅了(2023年)

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28才となった羽生(2023年)

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母親とのツーショットも見られた(写真は2022年)

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羽生結弦と大谷翔平がともに広告塔となったことで“論争”が発生(コーセー『雪肌精』の広告ビジュアルより。左は大谷が起用されたもの。右は羽生が起用されたもの)

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アイスショーで4回転サルコウも決めた(写真は2022年)

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手には新幹線の切符(写真は2022年)

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母親は実質、マネジャー状態(写真は2022年)

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荷物を引く姿も見られた国民栄誉賞受賞者(写真は2022年)

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東京駅で、他の利用客も多い中で目撃された羽生結弦(2022年11月)

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プロスケーターとして初の単独アイスショーを開催した(写真は2022年)

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アイスショーの名称は『プロローグ』(写真は2022年)

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トリプルアクセル3連発も披露(写真は2022年)

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かつてはカナダにも母が同行した(写真は2022年)

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背中にはリュック、手には上着、寒空の下を歩く(写真は2022年)

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横をチラリ(写真は2022年)

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夜の街中を歩く羽生結弦(写真は2022年)

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衰えない肉体(写真は2022年)

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スケーティング後も全力でファンサービス(YouTube「HANYU YUZURU」より)

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和装も似合う

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2015年紅白歌合戦の審査員では袴姿で登場

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背中を追った憧れの浅田真央(左)と羽生(中央)、村上佳菜子(右。写真は2010年8月)

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エンターテイナーとしてファンを楽しませる羽生選手(写真は2018年の私服姿。カナダにて)

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カナダ・トロントで母親と鍼灸クリニックに向かっていた羽生選手(写真は2018年8月)

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深夜に家から練習へと向かった冬の装いの羽生結弦選手(2021年)

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2021年(写真)には深夜2時まで練習をしていたこともあった羽生選手

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札幌が招致する五輪出場に関しても「ぼくも出たいです(笑い)」と書いた羽生選手(写真は2021年11月)

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グランドフィナーレでは4回転&3回転半の連続ジャンプも成功させた羽生選手

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車に乗り込む羽生選手(写真は2018年)

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全日本選手権を終えた2015年12月の仙台空港での羽生

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カナダでは見送ってくれた運転手にお辞儀

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カナダで猛練習をしていた

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2018年のトロントにて

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インタビューで「4Aに向かって~諦めず~」とも発言していた(写真は2018年)

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19才の羽生。後ろには織田信成と村上佳菜子の姿

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足の痛みに悩まされたことも(写真は2021年)

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アイスショーでも絶大な人気

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大きな荷物を引いていたことも(2018年)

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トレーニングを続ける羽生選手(2018年)

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やや険しい表情でスーツケースを引く羽生選手(2018年)

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車へ荷物を入れる羽生選手(2018年)

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颯爽とトランク側に回り込む(2018年)

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バランスのいい身体(2018年)

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プロとしてスケートを続ける(2018年)

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