芸能
2024.09.16 07:00
週刊ポスト
【65周年を迎えた吉本新喜劇】すっちー&島田珠代が語る王道の源流と現在「変な動物園に来ちゃった感じで、変なものと遭遇して笑うのが新喜劇の強み」
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リハーサル後すぐに漫才のセットに切り替え(撮影/塩原洋)
リハーサルではお互いを見ながら行なったダンスも本番では決まった。左から2番目が座長のアキ、右から2番目が座長の酒井藍(写真提供/吉本興業)
10:15~11:30 リハーサル。素顔で通し稽古に臨んだすっちー(左)。お決まりのギャグも端折らず流れを確認(撮影/塩原洋)
14:00~15:30 本番。メイクと衣装でいつもの「すち子」に。座長・吉田裕の「ドリルすんのか~い」で歓声が沸く(写真提供/吉本興業)
御年82歳のベテラン座員・やなぎ浩二(右)と島田珠代が掛け合い(撮影/塩原洋)
GMの間寛平はリハ中、出番以外のシーンを客席で見守った(撮影/塩原洋)
リハーサルには台本作家(写真右下)がつき、流れを忘れた座員に教える(撮影/塩原洋)
2018年入団の若手座員・住吉大和(左)にも見せ場(撮影/塩原洋)
会場には多くの新喜劇ファンが詰めかけた。写真は父親と高校生の娘2人で訪れた家族(撮影/塩原洋)