国内
2024.09.17 17:58
NEWSポストセブン
「収入が少ない…」元妻・須藤早貴被告がデリヘル勤務を経て“紀州のドン・ファン”とめぐり会うまで【裁判員裁判】
▼スクロールで次の画像
北海道・札幌出身の須藤被告
殺人と覚醒剤取締法違反の罪に問われた須藤早貴被告
上京後は高級デートクラブやデリヘル、AV出演で生計を立てていた
須藤被告は和歌山に定住することはなかった
野崎さんと須藤被告が結婚したのは2018年
野崎さんは同年の3月下旬、離婚届を作成し須藤被告に送付していた
須藤被告のAV出演は野崎さんの従業員に知られ、さらに家政婦にも知られることとなった
野崎さんと須藤被告が自宅で2人だけの時間帯に、一体何があったのか
中学時代の卒アル
須藤被告が〈完全犯罪〉と検索していることが明らかに
須藤被告は致死量の約3倍とされる3グラムの覚醒剤を購入
不穏な検索ワードの数々が明らかに
事件は須藤被告によるものなのか
元妻・須藤早貴被告とは別れる予定だった?
事件当時、うつむき加減で歩く元妻・須藤早貴被告と、うしろを歩く家政婦のAさん
葬儀に出席した元妻・須藤早貴被告
野崎氏の死後、街で目撃された元妻・須藤早貴被告
葬儀当日にも笑顔
葬儀の日、スマホを持つ元妻・須藤早貴被告
手をヒラヒラとさせる元妻・須藤早貴被告
須藤早貴容疑者とは別れる予定だった?
愛犬の葬儀をしっかり行っていた野崎氏
“ドン・ファン”野崎さん
家宅捜索も行われた
葬儀の後、ニット姿も見せた須藤容疑者
和歌山県警田辺署から送検される須藤早貴容疑者(写真/時事通信社)
女は裏切るが犬は裏切らないと言ったとも
野崎氏の家にも捜査員が
参加者に挨拶する須藤容疑者
野崎氏が現金を入れていたアタッシュケース