芸能

【有名大会で優勝も】美人筋トレYouTuberの正体は「フジテレビ局員」、黒光りビキニ姿に「彼女のもう一つの顔か」と局員絶句

自身の鍛えている筋imoさ動画を発信いを

自身の鍛えている筋肉動画を発信しているimoさん(インスタグラムより)

 マンションの一室で、黒いビキニを身につけ、にっこりと微笑みながらボージングを決める美女。まだあどけなさの残る顔立ちとは対照的に、腹筋は割れ、大臀筋や大腿四頭筋は見事に鍛え上げられている。

 この美女がポージングや筋トレ風景を投稿するインスタグラムが、筋トレ愛好家のあいだで注目されフォローワーが急増している。

「imoちゃんという名前で投稿を続ける若いOLさんなのですが、筋トレに目覚めてわずか1年ほどで、国内の有名大会で優勝するほどの実績を残しています。彼女のYouTubeも人気で、最近ではほかの有名トレーナーとイベントに出場するなど、業界注目の存在です」(ジムトレーナー)

 そんな彼女の存在は、最近、テレビ局内でも話題になっているそうだ。なんと彼女、現役のフジテレビ局員なのだという。

「彼女はうちの会社に勤務する2年目の若手社員です。高校時代は児童養護施設で生活し、大学には奨学金をもらいながら通った苦労人で、学生時代にフジテレビの取材を受けたこともある。彼女の生い立ちや、苦労をインタビューした全国紙の記事も大きな反響があったそうです。大学時代は国際関係論のゼミで国内外の貧困問題を研究しながら、NPO法人のスタッフとして働いたり、テレビ局でアルバイトしたりもしていたそうです。

就職活動では『落ちたら、もう1年就活を頑張ればいい』という覚悟で、テレビ局一本で勝負したと、本人が語っていました」(フジテレビ関係者)

 彼女が筋トレに目覚めたのは、昨年末。それからわずか半年ほどの間で、仕事をしながら大会に出場できるまで練習に励んだ。

関連キーワード

関連記事

トピックス

悠仁さまが大学内で撮影された写真や動画が“中国版インスタ”に多数投稿されている事態に(撮影/JMPA)
筑波大学に進学された悠仁さま、構内で撮影された写真や動画が“中国版インスタ”に多数投稿「皇室制度の根幹を揺るがす事態に発展しかねない」の指摘も
女性セブン
奈良公園と観光客が戯れる様子を投稿したショート動画が物議に(TikTokより、現在は削除ずみ)
《シカに目がいかない》奈良公園で女性観光客がしゃがむ姿などをアップ…投稿内容に物議「露出系とは違う」「無断公開では」
NEWSポストセブン
ショーンK氏が千葉県君津市で講演会を開くという(かずさFM公式サイトより)
《ショーンKの現在を直撃》フード付きパーカー姿で向かった雑居ビルには「日焼けサロン」「占い」…本人は「私は愛する人間たちと幸せに生きているだけなんです」
NEWSポストセブン
気になる「継投策」(時事通信フォト)
阪神・藤川球児監督に浮上した“継投ベタ”問題 「守護神出身ゆえの焦り」「“炎の10連投”の成功体験」の弊害を指摘するOBも
週刊ポスト
長女が誕生した大谷と真美子さん(アフロ)
《大谷翔平に長女が誕生》真美子さん「出産目前」に1人で訪れた場所 「ゆったり服」で大谷の白ポルシェに乗って
NEWSポストセブン
3月末でNHKを退社し、フリーとなった中川安奈アナ(インスタグラムより)
《“元カレ写真並べる”が注目》元NHK中川安奈アナ、“送別会なし”に「NHK冷たい」の声も それでもNHKの判断が「賢明」と言えるテレビ業界のリスク事情
NEWSポストセブン
九谷焼の窯元「錦山窯」を訪ねられた佳子さま(2025年4月、石川県・小松市。撮影/JMPA)
佳子さまが被災地訪問で見せられた“紀子さま風スーツ”の着こなし 「襟なし×スカート」の淡色セットアップ 
NEWSポストセブン
第一子出産に向け準備を進める真美子さん
【ベビー誕生の大谷翔平・真美子さんに大きな試練】出産後のドジャースは遠征だらけ「真美子さんが孤独を感じ、すれ違いになる懸念」指摘する声
女性セブン
『続・続・最後から二番目の恋』でW主演を務める中井貴一と小泉今日子
なぜ11年ぶり続編『続・続・最後から二番目の恋』は好発進できたのか 小泉今日子と中井貴一、月9ドラマ30年ぶりW主演の“因縁と信頼” 
NEWSポストセブン
公然わいせつで摘発された大阪のストリップ「東洋ショー劇場」が営業再開(右・Instagramより)
《大阪万博・浄化作戦の裏で…》摘発されたストリップ「天満東洋ショー劇場」が“はいてないように見えるパンツ”で対策 地元は「ストリップは芸術。『劇場を守る会』結成」
NEWSポストセブン
同僚に薬物を持ったとして元琉球放送アナウンサーの大坪彩織被告が逮捕された(時事通信フォト/HPより(現在は削除済み)
同僚アナに薬を盛った沖縄の大坪彩織元アナ(24)の“執念深い犯行” 地元メディア関係者が「“ちむひじるぅ(冷たい)”なん じゃないか」と呟いたワケ《傷害罪で起訴》
NEWSポストセブン
中村七之助の熱愛が発覚
《結婚願望ナシの中村七之助がゴールイン》ナンバーワン元芸妓との入籍を決断した背景に“実母の終活”
NEWSポストセブン