国内
2024.09.24 17:00
NEWSポストセブン
《石川県能登の豪雨》珠洲市仁江町の元区長が語る被害状況「震災のときに建てた仮説住宅も浸水している」「電波が通じない」
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浸水した仮設住宅の様子(時事通信フォト)
懸命な復旧活動が行われている(時事通信フォト)
輪島の火災跡(1月6日撮影)
輪島ではマンホールが地面から飛び出ていた(1月6日撮影)
輪島・朝市通りの火災跡(1月6日撮影)
避難所となった県立輪島高等学校
輪島市内の全焼した自宅から、妻の使っていた裁縫用のはさみを拾い上げて見入る男性(時事通信フォト)
至るところで地割れが発生(石川県穴水町)
時事通信フォト
火災に見舞われた地域も(石川県輪島市)
輪島市の「朝市通り」は、輪島塗の販売などで賑わう歴史ある観光名所。地震発生直後から火災が発生し、約200棟が全焼したとみられる
いたるところで地割れが発生
(共同通信社)
羽咋市では全壊または半壊状況の住宅が多く見受けられた(2024年1月4日撮影)
羽咋市内にある墓石の石材店(2024年1月4日撮影)
穴水町の倒壊した家屋(2024年1月4日撮影)
倒壊した穴水町の家屋。上から押しつぶされたように見える(2024年1月4日撮影)
割れた道路の様子(2024年1月4日撮影)
珠洲市の道路の様子(2024年1月4日撮影)
石川県内では陥没する道路も複数見受けられた(2024年1月4日撮影)