ライフ
2024.10.02 16:00
女性セブン
【新刊】残暑の納涼ホラーと思ったら大間違い!廃墟が舞台となる背筋氏の新刊『穢れた聖地巡礼について』など4冊
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「我々はみなどこからか来て」「どこかへ 過ぎゆく途中なのだ」(収録のエッセイより)
山奥の変態小屋、廃病院や廃墟のラブホ。冒頭の“それらしき写真”がめっちゃブキミ
母は作家、娘達は姉妹ユニットの漫画家。実素材を基に紡ぐ創作&幸福論(猫も参加)
戦後、香川でうどん屋を始めた祖父。湯気の向こうに祖父の真実が浮かび上がる