Netflixで配信されているダンプ松本さんの半生を描いたドラマ『極悪女王』。
ライオネス飛鳥さんの役を演じた剛力彩芽さんのプロレスシーンに称賛の声が上がっています。
ドラマに出演した女優で女子プロレスラーの花屋ユウさんによりますと、剛力さんは太ももが倍の太さになるほど肉体改造し、役が“憑依”したかのように見えたそうです。
加えて花屋さんは、剛力さんが撮影前や終了後もリングの上で練習を続け、ロープワークや受け身を練習していたと証言しています。
とくに衝撃だったのは、ドロップキックの高さだったそうです。
軽快な身のこなしは思わず歓声が上がるほどのレベルだと話していました。
【↑ 上の写真クリックで動画へ】