芸能
2024.10.24 15:57
女性セブン
《関係者が明かす「嵐」という社会現象》「オーラはあったが厳しい芸能界を生き抜くには“いい子”すぎる」華々しいデビューの後に待っていた低迷期
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東京・代々木第一体育館でCDデビュー記念の握手会を開催。約8万人が集まった(1999年11月)
活動休止後、アジア4都市を回るプロモーションツアー「JET STORM」を行うことを会見で明かした5人(2019年11月)
2004年に初めて『24時間テレビ』(日本テレビ系)のメインパーソナリティーになると、合計5回大役を務めた(写真は2004年)
2009年の『第60回NHK紅白歌合戦』に初出場。以降、'20年まで12回連続で出場した(写真は2009年)
『VS嵐』(フジテレビ系)では普段見られない自然な表情が見られた(写真は2009年)
2度目のアジアツアーで韓国に降り立つ5人(2008年)。その人気は国境を越える
熱狂的な韓国ファンも
国立競技場でのライブ『アラフェス』(2013年)。2日連続で行われ、花火は1日あたり2500発、風船は3万個使用された
2021年のデビュー日に行われたライブフィルム『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』の先行初日舞台挨拶に4人がサプライズ登場。写真撮影では相葉が大野の不在に対し、「エア肩組み」をして、5人の絆を見せた