女優の綾瀬はるかと米倉涼子(撮影/平野哲郎)
アジア最大級の映画祭『第37回東京国際映画祭』が東京ミッドタウン日比谷で開催された。オープニングセレモニーには、日本を代表する俳優たちがレッドカーペットに登場! 綾瀬はるかと米倉涼子の2人は、シックな衣装で存在感を放ち会場を魅了しました!
●綾瀬はるか(39)
ファンに手を振る綾瀬はるか(撮影/平野哲郎)
「『ルート29』で参加できることをすごくうれしく思います。お祭り気分で楽しみたいと思います」と、初めて東京国際映画祭に参加した綾瀬。『Dior』のシンプルなブラックドレスを着用し、美しいデコルテを披露。
●米倉涼子(49)
女優の米倉涼子と俳優の岸部一徳(撮影/平野哲郎)
『劇場版 ドクターX』で主演を務める米倉。胸元のフラワーモチーフが特徴的な『ジョルジオ アルマーニ』のロングドレスで登場。“絶対に失敗しない”圧倒的なオーラでレッドカーペットを歩いた。
●菅田将暉(31)
全身黒の衣装でファンに手を振る菅田将暉(撮影/平野哲郎)
“ダサかっこいい”でファッショントレンドを作ったといっても過言ではない菅田も、ベロア素材のジャケットで登場。
●松坂桃李(36)
全身ネイビーの衣装で歩く松坂桃李(撮影/平野哲郎)
昨年パパになった松坂は、ベロア素材のジャケットやタイなどネイビーにまとめたファッションを見事に着こなした。
※女性セブン2024年11月14日号