▼スクロールで次の画像

3人の子どもと故郷・熊本で暮らしている井上晴美

3人の子どもと故郷・熊本で暮らしている井上晴美

高校に通いながら1991年に芸能デビュー(写真は2006年)

高校に通いながら1991年に芸能デビュー(写真は2006年)

30歳で結婚後、田舎暮らしをしてきた(写真は2010年)

30歳で結婚後、田舎暮らしをしてきた(写真は2010年)

大切な子どもたちと新生活がスタートした(写真は2004年)

大切な子どもたちと新生活がスタートした(写真は2004年)

高校生1人と、中学生2人の母親だ

高校生1人と、中学生2人の母親だ

1999年にはスキンヘッドでの写真が大きな話題に(写真は2010年)

1999年にはスキンヘッドでの写真が大きな話題に(写真は2010年)

師匠の元で陶芸を習い、作品は工房で売りに出されるほどの腕前

師匠の元で陶芸を習い、作品は工房で売りに出されるほどの腕前

ここ1年で始めたスタック経営

ここ1年で始めたスタック経営

神社巡りにもハマっている

神社巡りにもハマっている

夏野菜を育てているという

夏野菜を育てているという

『ナースのお仕事』などドラマ、映画でも忙しく活動してきた(写真は2006年)

『ナースのお仕事』などドラマ、映画でも忙しく活動してきた(写真は2006年)

女優の仕事も増やしていきたいという

女優の仕事も増やしていきたいという

自然の中で早寝早起きする生活を送っている

自然の中で早寝早起きする生活を送っている

陶芸やスナック経営、ヨガなど自分時間を謳歌している(写真は2004年)

陶芸やスナック経営、ヨガなど自分時間を謳歌している(写真は2004年)

アイドルグループ“桜っ子クラブさくら組"のメンバーとして活躍(写真は2005年)

アイドルグループ“桜っ子クラブさくら組"のメンバーとして活躍(写真は2005年)

高校のインターハイに水泳選手として出場も(写真は2010年)

高校のインターハイに水泳選手として出場も(写真は2010年)

関連記事

トピックス

あごひげを生やしワイルドな姿の大野智
《ワイルド姿キャッチ》嵐リーダー・大野智、宮古島で自由な生活を謳歌 左上腕や両肩に自らデザインしたタトゥー、過去には「クビになってもいいから墨を入れる」と話していたことも 
女性セブン
盗難された車両
《追跡ルポ》ベトナム人犯罪グループによる車両窃盗、関東・中部の旧ビッグモーターなどで被害頻発 犯罪に走る“ボドイ”と呼ばれる不法滞在者たち
週刊ポスト
90年代はアイドル、女優、グラビアで活躍してきた井上晴美(インスタグラムより)
《熊本移住14年の変化》シングルマザーとなった井上晴美が温泉地で始めていた「会員制スナック」 更年期を和らげた「自分の時間」
NEWSポストセブン
亡くなったシレール・ゴランさん(イスラエル大使館の公式Xより)
《性暴力の叫び声》ハマスの音楽フェス襲撃から生還した20代女性が迎えていた最悪の結末「魂はすでに死んでいた…」海外メディアが報道
NEWSポストセブン
最近になってSNSの収益化も始まったというビオーレ名古屋(Viore Nagoya)」
《収益化も成功》“カワイイSNS”で大人気『ビオーレ名古屋』が懸念するアスリート盗撮問題とファンのモラル「“ど素人”と言われて……」「みなさんのマナーにかかっています」
NEWSポストセブン
慶應義塾の創設者である福沢諭吉の銅像(時事通信フォト)
《着手金100万円、試験前に1000万円》慶応幼稚舎に2人の子供を入学させた父親の懺悔告白 “合格請負人”を通じて現役教員らに買収工作 
女性セブン
80年代のアイドル界を席巻した
小泉今日子、中森明菜、松本伊代、堀ちえみ…令和に輝き続ける「花の82年組」 ドラマや音楽活動、現代アーティストとしても活躍中
女性セブン
結婚していたことがわかった蝉川と久保(時事通信フォト)
【松山英樹の後継者が電撃婚】ゴルフ蝉川泰果プロが“水も滴るCM美女”モデルと結婚「ショートパンツがドンピシャ」
NEWSポストセブン
目撃されたニセ警備員️(左)。右は看護師のコスプレで訪れていた女性たち
【渋谷ハロウィン】コスプレ女性をナンパする“ニセ警備員”が起こした混乱「外国人2人組が交番に連れていかれた」軽犯罪法違反に該当する可能性も
NEWSポストセブン
高市早苗氏が奈良2区に当選(写真/共同通信社)
〈自前のスープラ飾ってあるの草〉高市早苗が衆院選「当確発表」に映り込んだマニア垂涎「真っ白なスポーツカー」の正体
NEWSポストセブン
“保育士中心チーム”をうたう「ビオーレ名古屋(Viore Nagoya)」2022年1月には、愛知県内の芸能プロダクションとパートナー契約も結んでいる
《SNSで大バズり》「インスタでは日本一」目前の”保育士中心”女子バレーチーム カワイイ売りの評判に「女を出してやっているわけではない」「選手がトントン飛びながら回っただけで…」
NEWSポストセブン
長いシーズンを乗り越えた大谷、支えた真美子夫人(時事通信フォト)
大谷翔平、ドジャースタジアムへの出退勤のポルシェ運転は真美子夫人 常にバックで駐車する生真面目さ
女性セブン