【ススキノ事件公判】電気が流れるナイフに、赤と黒の革製の打具 殺害の3年前に田村瑠奈被告(30)が購入していたSMグッズの名前
事件当日ディスコイベントに参加していた被害者男性。そのまま事件が起きたホテルに向かったと見られる(写真右)
男性会社員をホテルで殺害した田村瑠奈被告(30)
購入されていた「電気ショックブレイド」(HPより)
ボタンを押すと刃の先端で電気が流れる仕組みだ(HPより)
強固な意志で被害男性を殺害したか(HPより)
購入された「デビルズテイルスラッパー」(HPより)
サイトには海外SMグッズ通信販売専門店とある(HPより)
まがまがしいデザインの革製ムチ
瑠奈被告は“高級ドール”の愛好家だった(HPより)
安価なもので5万円、なかには10万円を超えるモデルも(HPより)
ドールを入れるために大きなスーツケースを購入。このスーツケースを持って被害男性に会いに行っていた(HPより、写真はイメージです)
瑠奈被告が通っていた怪談バーのトイレ
目玉をモチーフにしたカクテル
薄暗い照明の空間に頭部のないリアルな人形や、血しぶきのような跡が
かなりすごい空間だ
全く落ち着かない
瑠奈被告が通っていた怪談バー。本物のような生首のオブジェが
本物のような生首のオブジェが
脳みそをモチーフにした杏仁豆腐なども提供されている
瑠奈被告が飲んでいた目玉テキーラ(客提供)
真っ赤な衣装に白塗りの奇抜メイクでライブ出演した田村修被告(本人のSNSより)
ウィッグ姿に白塗りの奇抜メイクでライブ出演した田村修被告(本人のFacebookより)
「30年前」の田村修被告(本人のSNSより)
“ススキノ首切り殺人”の被告親子3人の自宅
北海道警察により「立入禁止」の黄色いテープが貼られている
表札には「TAMURA」の文字が
事件直前、ディスコイベント中の被害者男性
事件直前の被害者男性。背中に個性的なリュックを背負っていた
ライブでギターを演奏する田村被告(本人のFacebookより)
家庭菜園を持っていた(田村修被告のFacebookより)
逮捕された田村浩子被告が描いたとみられるイラスト(田村修被告のFacebookより)
後輩の指導にも当たっていた(田村被告のSNSより)
田村被告のSNSにはさまざまな写真が公開されている
自撮り姿も公開(田村被告のSNSより)
精神科専門医制度指導医の認定証(田村被告のSNSより)
精神科医として白衣を着る(田村被告のSNSより)
地元紙から取材を受けることも(田村被告のSNSより)
被害者が事件当日参加していたディスコイベントの様子(同イベントFacebookより)
ディスコイベントの様子
現場となったススキノのホテル
現場となったホテルの202号室
田村被告の自宅前
被害者が参加したディスコの会場となった場所
現場となったススキノのホテル
事件があった202号室の見取り図(関係者の証言などによる)
事件現場となったホテルの202号室(ホテルの公式サイトより)
田村被告の自宅前にはいくつものクーラーボックスが置かれていた