国内
2024.11.11 20:30
NEWSポストセブン
《この国のマスコミはどうかしてる》須藤早貴被告「覚醒剤証言の変化」背景にあると主張した“人への不信感”【紀州のドン・ファン事件公判】
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野崎さんは離婚届を作成し須藤被告に送付していた
殺人罪に問われている須藤早貴被告
ダメージジーンズを着こなすサングラス姿の須藤被告
DVD店内のポップ広告
和歌山県警田辺署から送検される須藤早貴容疑者(写真/時事通信社)
葬儀の後、ニット姿も見せた須藤容疑者
女は裏切るが犬は裏切らないと言ったとも
野崎氏の死後、街で目撃された元妻・須藤早貴被告
野崎氏の家にも捜査員が
参加者に挨拶する須藤容疑者
野崎氏が現金を入れていたアタッシュケース
愛犬の葬儀をしっかり行っていた野崎氏
葬儀に出席した元妻・須藤早貴被告
葬儀当日にも笑顔
須藤被告の中学時代の卒アル
初公判に出廷した須藤被告(イラスト・松元悠氏、時事通信フォト)
野崎さんと須藤被告が自宅で2人だけの時間帯に、一体何があったのか
不穏な検索ワードの数々が明らかに
公判の行方は
野崎さんと須藤被告が結婚したのは2018年
上京後は高級デートクラブやデリヘル、AV出演で生計を立てていた
須藤被告は和歌山に定住することはなかった
須藤被告のAV出演は野崎さんの従業員に知られ、さらに家政婦にも知られることとなった
須藤被告が〈完全犯罪〉と検索していることが明らかに
須藤被告は致死量の約3倍とされる3グラムの覚醒剤を購入
事件は須藤被告によるものなのか
事件当時、うつむき加減で歩く元妻・須藤早貴被告と、うしろを歩く家政婦のAさん
葬儀の後、ニット姿も見せた須藤容疑者