▼スクロールで次の画像

秋場所ではまだ、夏らしい装いだった

秋場所ではまだ、夏らしい装いだった

満員が続いた九州場所(写真・JMPA)

満員が続いた九州場所(写真・JMPA)

浴衣地を洋服に仕立てる女性が増えているという(右上)

浴衣地を洋服に仕立てる女性が増えているという(右上)

九州場所初日、溜席で観戦する「浴衣地ワンピース女性」(左端)の姿が。中央にはクリーム地の着物姿の「溜席の着物美人」の姿も(JMPA、以下九州場所写真同)

九州場所初日、溜席で観戦する「浴衣地ワンピース女性」(左端)の姿が。中央にはクリーム地の着物姿の「溜席の着物美人」の姿も(JMPA、以下九州場所写真同)

ワンピースに仕立てたのは貴景勝の四股名が入った浴衣地だった

ワンピースに仕立てたのは貴景勝の四股名が入った浴衣地だった

ジェラートピケの浴衣地として注目を集めたものだ

ジェラートピケの浴衣地として注目を集めたものだ

控え行司の隣で、クリーム地の着物姿で観戦するのは「溜席の着物美人」

控え行司の隣で、クリーム地の着物姿で観戦するのは「溜席の着物美人」

土俵際の白熱した攻防に熱い視線を送る

土俵際の白熱した攻防に熱い視線を送る

「溜席の着物美人」は秋場所では淡いグリーンの着物姿(中央上部)で土俵上の熱戦に拍手を送っていた(以下、秋場所写真JMPA)

「溜席の着物美人」は秋場所では淡いグリーンの着物姿(中央上部)で土俵上の熱戦に拍手を送っていた(以下、秋場所写真JMPA)

秋場所では八角理事長(中央)の挨拶にも熱心に耳を傾けていた

秋場所では八角理事長(中央)の挨拶にも熱心に耳を傾けていた

土俵をぐるりと回る懸賞旗にも熱心に眼差しを注いでいた(秋場所)

土俵をぐるりと回る懸賞旗にも熱心に眼差しを注いでいた(秋場所)

取組前の緊張感が高まっていくなかで、溜席からも熱視線が注がれる

取組前の緊張感が高まっていくなかで、溜席からも熱視線が注がれる

淡い色の着物姿で、土俵上の盛り上がりに花を添えていた

淡い色の着物姿で、土俵上の盛り上がりに花を添えていた

名古屋場所の7日目には横綱審議委員を務める紺野美沙子も溜席に姿を見せた。ネット上では「すげぇ美人」などの投稿も

名古屋場所の7日目には横綱審議委員を務める紺野美沙子も溜席に姿を見せた。ネット上では「すげぇ美人」などの投稿も

初場所5日目の国技館では、西花道からすぐのマス席に座っていた着物美人。緑色の華やかな着物が遠目にも際立っていた

初場所5日目の国技館では、西花道からすぐのマス席に座っていた着物美人。緑色の華やかな着物が遠目にも際立っていた

西花道を通る力士に声援を送るのが楽しみだと話していた

西花道を通る力士に声援を送るのが楽しみだと話していた

声援は力士たちの力にもなっているはずだ(初場所5日目)

声援は力士たちの力にもなっているはずだ(初場所5日目)

5月場所でも、土俵上の取組に熱い声援が送られるなか、着物美人(右上)の黄緑色の着物が栄えていた(JMPA、今年5月場所。以下同)

5月場所でも、土俵上の取組に熱い声援が送られるなか、着物美人(右上)の黄緑色の着物が栄えていた(JMPA、今年5月場所。以下同)

5月場所初日の土俵は荒れに荒れた

5月場所初日の土俵は荒れに荒れた

溜席での観戦は、熱心な好角家でもなかなか叶わないという

溜席での観戦は、熱心な好角家でもなかなか叶わないという

みな熱心に土俵上を見つめる

みな熱心に土俵上を見つめる

向正面はNHK大相撲中継にもよく映るため、注目度が高い

向正面はNHK大相撲中継にもよく映るため、注目度が高い

声援が力士たちの力になっている

声援が力士たちの力になっている

仕切りの所作にも熱心な目線が注がれる

仕切りの所作にも熱心な目線が注がれる

5月場所初日は黄緑色の着物での観戦だった。九州場所では毎日違う着物で観戦して話題になったことも

5月場所初日は黄緑色の着物での観戦だった。九州場所では毎日違う着物で観戦して話題になったことも

関連記事

トピックス

佳子さまを撮影した動画がXで話題になっている(時事通信フォト)
《佳子さまどアップ動画が話題》「『まぶしい』とか『神々しい』という印象」撮影者が振り返る “お声がけの衝撃”「手を伸ばせば届く距離」
NEWSポストセブン
池田被告と事故現場
《飲酒運転で19歳の女性受験生が死亡》懲役12年に遺族は「短すぎる…」容疑者男性(35)は「学校で目立つ存在」「BARでマジック披露」父親が語っていた“息子の素顔”
NEWSポストセブン
若隆景
序盤2敗の若隆景「大関獲り」のハードルはどこまで下がる? 協会に影響力残す琴風氏が「私は31勝で上がった」とコメントする理由 ロンドン公演を控え“唯一の希望”に
NEWSポストセブン
個別指導塾「スクールIE」の元教室長・石田親一容疑者(公式サイトより※現在は削除済み)
《15歳女子生徒にわいせつ》「普段から仲いいからやっちゃった」「エスカレートした」“やる気スイッチ”塾講師・石田親一容疑者が母親にしていた“トンデモ言い訳”
NEWSポストセブン
9月6日に悠仁さまの「成年式」が執り行われた(時事通信フォト)
【なぜこの写真が…!?】悠仁さま「成年式」めぐりフジテレビの解禁前写真“フライング放送”事件 スタッフの伝達ミスか 宮内庁とフジは「回答は控える」とコメント
週刊ポスト
交際が報じられた赤西仁と広瀬アリス
《赤西仁と広瀬アリスの海外デートを目撃》黒木メイサと5年間暮らした「ハワイ」で過ごす2人の“本気度”
NEWSポストセブン
世界選手権東京大会を観戦される佳子さまと悠仁さま(2025年9月16日、写真/時事通信フォト)
《世界陸上観戦でもご着用》佳子さま、お気に入りの水玉ワンピースの着回し術 青ジャケットとの合わせも定番
NEWSポストセブン
秋場所
「こんなことは初めてです…」秋場所の西花道に「溜席の着物美人」が登場! 薄手の着物になった理由は厳しい暑さと本人が明かす「汗が止まりませんでした」
NEWSポストセブン
『徹子の部屋』に月そ出演した藤井風(右・Xより)
《急接近》黒柳徹子が歌手・藤井風を招待した“行きつけ高級イタリアン”「40年交際したフランス人ピアニストとの共通点」
NEWSポストセブン
和紙で作られたイヤリングをお召しに(2025年9月14日、撮影/JMPA)
《スカートは9万9000円》佳子さま、セットアップをバラした見事な“着回しコーデ” 2日連続で2000円台の地元産イヤリングもお召しに 
NEWSポストセブン
世界的アスリートを狙った強盗事件が相次いでいる(時事通信フォト)
《イチロー氏も自宅侵入被害、弓子夫人が危機一髪》妻の真美子さんを強盗から守りたい…「自宅で撮った写真」に見える大谷翔平の“徹底的な”SNS危機管理と自宅警備体制
NEWSポストセブン
ウクライナ出身の女性イリーナ・ザルツカさん(23)がナイフで切りつけられて亡くなった(Instagramより)
《監視カメラが捉えた残忍な犯行》「刺された後、手で顔を覆い倒れた」戦火から逃れたウクライナ女性(23)米・無差別刺殺事件、トランプ大統領は「死刑以外の選択肢はない」
NEWSポストセブン