今年6月にヤクルトを電撃引退した畠山和洋氏。引退から半年が経過し、メルカリのあるアカウントには畠山氏のユニフォームや帽子などが大量に出品されていました。出品された商品は本人、あるいは関係者しか所持していないと思われるもので、合計34万円を超える売り上げとなっていました。
取材班が畠山氏を直撃すると、自身による出品ではないと否定しました。退団した際に、寮に置いていた大量のグッズを捨てるわけにはいかず、知人やゴルフコンペの賞品として配布してきたとのことです。畠山氏は、SNSで今後の活動を告知しようと思っていた矢先に今回の騒動が出てしまい、困惑していると話しました。
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